うだる様な道の真中で
2002年07月19日(金)

こんなに暑いと溶ける(怒)
と、いうことで、授業は2:00に終わったのに、帰らずに図書館へ非難。
あんな炎天下の中、江戸橋まで歩いたら多分死んでただろうなぁ・・・
と思いながら図書館のPCで、ちゃくちゃくとサークル実現に向けての準備をする。

三重大の図書館は高校のときから愛用してるけど、いつも思う。
「ここで、かくれんぼしてぇ」
やったら、間違いなく、追い出される&立ち入り禁止になるだろう
と思って、いつも思いとどまってるんだけど(笑)
誰も、付き合っちゃくれないしね。
一人で、隠れてもそれはかくれんぼにはならないし。
それは恐らく、現実逃避かなんかと呼ばれるんだろうなぁ(笑)

3:30になっても、暑さ満点、日差し全開。
そろそろ帰って昼寝がしたい。(←最近、アパシーシンドローム)
でも、こんな中、無防備な体(=日焼け止めを家に忘れた)で帰ったら、
メラニンがぁっ!
と、いうことで、車校バス愛用です(爆)
ついでなので、証明賞をもらって帰ってきた。

帰りの津新町駅、高校球児がわんさか。
何事!?
なんか、駅全体に分布してるから、どこにいてもどことなく汗臭い(笑)
・・・いいねぇ、青春だねぇ。
別に、汗臭さが青春なんじゃなくて、
汗かいて一生懸命する匂いが青春なんですッ!

当たり前の事なんだけど、彼は全員年下だ(泣)
2001年07月19日(木) 決戦は金曜日




SOUL FOUNDATION / イボンヌ