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部屋の片づけが終わらない。 終わらないって言うからには、始めてはいる。 始めたのは…卒業式の後。 かれこれ一ヶ月近く部屋を片付けつづけている。 勿論、毎日せっせと片付けてる訳がない。 学校のロッカーでさえ美香りんに片付けてもらってたあたしのことだもん。 要領が悪い、思い切って捨てれない、片付ける気が無い。 多分、引っ越す事になっていたら、 もっと気合を入れて片付けていただろうけど…(自己弁護) 引っ越さないなら、急いで片付ける必要もないし、 急いで片付けたところで、またどうせすぐ散らかるだろう。 と思ってしまい、一ヶ月間この有様。 今も、埃っぽくて眼と鼻が痒い。 片付けてて、一つだけ楽しいことがある。 昔のものが出てくるということ。 例えば、手紙。 これはかなり笑った。 千依ちゃんがイギリスに行ってる時のやつとか。 でも、届いてるのが面白いと言う事は… あたしが送ったのも面白いってことだ(笑) それから、写真。 懐かしいのがたくさん出てきた。 多気(晴美ちゃんち)で流しそうめんしたときのとか、 古いのは小学生の時の運動会(ブルマ姿)とか(笑) その中で、意味不明な写真があった。 小学校の卒業式らしき写真なんだけど、 あたしの小学校じゃない、写ってる男の子も見覚えが無い。 誰なんだ、これ?(笑) 一番、笑えるものと言えば、何をおいても落書き。 中学校の修学旅行のしおりに書いてあるあたしの名字が うっぴょんの字によって「飯田」に変えられている。 飯田、飯田、飯田…そんな人好きになったことあっただろうか・・・(笑) 修学旅行のころと言うと、うちらの中でお笑いブーム バスの中で個人的にお笑いクイズとかしていた気もする。 …あっわかった(笑) あれだ、あれ。 サービスパンダ(略して「ビスパン」)の飯田ヒロシ。 夜、むっちゃ寒いのに着ていたTシャツもビスパンのだった! おぉっ、懐かしい…。 彼ら、元気だろうか…爆笑オンエアバトルでも数回しか見かけたことがない。 ちなみに、わたくし… 飯田さんにアクリルタワシ(手作り)付きファンレターを送りつけ、 アクリルタワシが水をすって重くなって使いにくいと返事を頂きまして(笑) そして、飯田さんはゆずのアルバムにもパーカッションとして参加されてます。 しかし、懐かしいものがいっぱい出てくるなぁ… こりゃ、もしかしたらネタの宝庫かもしれない(笑) |