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今朝、１本電車を遅らせて学校へ行った。どうしても、起きれなかったから。そして、阿漕駅到着。定刻より、少し遅れていた。踏切にひっかかる。それにしても、人が多い。どおりで１本早い電車が空いてるわけだ。と、考えながら、電車が通っていくのをまっていると、某ガソリン会社（？）のタンクローリーが、踏み切りが「カンカン」鳴っているのにもかかわらず、無理矢理通ろうとしていた。あたしは、そうやって、無理矢理通ってはさまれたというにがい経験があるから（笑）やめといたほうがいいのにと思いながら、見ていた。案の定、前が進まなくて、タンクローリーは立往生。踏切の遮断機は容赦なく、タンクローリーの上に降りてくる。クラクションの音がうるさい。あ〜あと思いながら見ていた。電車とぶつかったりはまさかしないよな？タンクローリーは何かにこすりながら、バキバキバキっと何かを破壊していった。何を墓しいて言ったかというと・・・遮断機！これって高いんちゃうの！？短くなって、あんまり踏み切りの意味無いやん！…その後の踏み切りが気になる。 |
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