八尋 幸雄の日記

2004年06月09日(水) お礼のお手紙

冠省

 先日は本当にありがとうございました。先生の治療から
一週間が経過しました。お陰様で身体全体が大変楽になりました。

 まず 腰の重さが消えました。1〜2キロ歩いても鈍痛を感じなく
なりました。又 肩凝りもなくなったような気が致します。

 例年なら梅雨期の今が一番辛い時期でしたが 唯々 先生に感謝
の気持ちで一杯です。今後は 今少し先生に甘えて、更に歩行の際 
歩幅の伸びと足がもう少し上がるようになればと念じています。

 兎に角、仕事にも張り合いを感じて、毎日頑張っております。
先ずは経過のお知らせですが、また来週 電話を差し上げたいと
思っています。
 何卒、今後共宜しくお願い申し上げます。

                        早々
     6月7日  

  篠栗治療院
    八尋幸雄先生   

                       博多区那珂 
                         大長
    追伸
     
     先生 ゴルフはまだ出来ないでしょうか。
     梅雨明けごろに出来るようになれば大変嬉しい
     のですが!!


     <お返事>

   たいへんうれしいご報告とお礼のお手紙ありがとうございます。
   今まで一生懸命にやってきたことの成果を感無量に感じています。
   これからもたくさんの困った方々に幸せを与えれるように「あぐら」
   をかくことのないよう一生懸命にがんばっていきたいです。
       


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八尋 幸雄