ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2004年12月24日(金) 欠けてく月の向こう側

とても鼻歌にしては重すぎる内容の唄を歌いながら
洗濯物を干す。
でも、唄っちゅううもんは
歌い継がれてなんぼだから。
どんな形であれそれが唄のしあわせの形。

■「クリーム」再結成!
ちょっと前のニュースみたいだけど、今日知った。
二十歳の頃は
やりたいバンドのひとつの形が
彼らだった。
ソロになるとギターだけでなく
ベースやドラムがばかみたいに
暴れだすのがなんともカッコよかったから。
今聴くとどうだろうねぇ。


クリスマスなんて今までどうでもよかったんだけど
今日はほんといたれりつくせりでした。
ありがとね、ぱを子。


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