ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

林矢子ニューアルバム『唄箱』発売中!特集ページはこちら


2004年12月15日(水)

昨日父から「三十路おめでとう!」
とメールが入った。
ただ、とうちゃん、おいらの誕生日は4日だったはず…。
でも、ありがとうよ。
息子は日々を送っています。

おめでとうと言えば
僕には「おめでとう」と歌うお祝いの唄がない。
まぁ、元々そんな感じで詞を書いてもいないのだけど。
結婚式で何回か歌うのを頼まれる度に困った。
で、結局選んだのが『』で、毎回歌っているんだけど
未だにしっくりこない。
「歩幅数えて 道ゆく二人 寄り添いながら 一日を許し合う」
ってところが結婚式に合うだろ?
と、力説できない。
奥田民生は同じようなことで『息子』と言う唄をを作った。
なら僕は『娘』だ!
未だ見ぬ娘に歌うのもいいだろう。
…いいのか?
『孫』みたいなデレデレの内容にならないように
気を付けようっと。


クイーン、ポール・ロジャースをヴォーカルに迎えて活動再開!
ポール・ロジャースが合うかどうだか分からないけど
フレディの追悼ライブでジョージ・マイケルが歌っていたのを
高校生の時、ラジオで聴いてたまげた記憶がある。
ものすごくよかった!
ぱを子にそれを話したら『Last Christmas』をクイーンとやった(真似付き)と
勘違いしていたけど、それも聴いてみたい。


臨月 エイジ |お便り気付かない細道へ向かえ旧ぐっどないみゅうじっく

日記圏 日記リンク


My追加