ぐっどないとみゅうじっく
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昨日父から「三十路おめでとう!」 とメールが入った。 ただ、とうちゃん、おいらの誕生日は4日だったはず…。 でも、ありがとうよ。 息子は日々を送っています。
おめでとうと言えば 僕には「おめでとう」と歌うお祝いの唄がない。 まぁ、元々そんな感じで詞を書いてもいないのだけど。 結婚式で何回か歌うのを頼まれる度に困った。 で、結局選んだのが『茜』で、毎回歌っているんだけど 未だにしっくりこない。 「歩幅数えて 道ゆく二人 寄り添いながら 一日を許し合う」 ってところが結婚式に合うだろ? と、力説できない。 奥田民生は同じようなことで『息子』と言う唄をを作った。 なら僕は『娘』だ! 未だ見ぬ娘に歌うのもいいだろう。 …いいのか? 『孫』みたいなデレデレの内容にならないように 気を付けようっと。
■クイーン、ポール・ロジャースをヴォーカルに迎えて活動再開! ポール・ロジャースが合うかどうだか分からないけど フレディの追悼ライブでジョージ・マイケルが歌っていたのを 高校生の時、ラジオで聴いてたまげた記憶がある。 ものすごくよかった! ぱを子にそれを話したら『Last Christmas』をクイーンとやった(真似付き)と 勘違いしていたけど、それも聴いてみたい。
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