ぐっどないとみゅうじっく
もくじ|きのう|つぎの日 |社会の窓
僕を咥えたまま君は逃げてった 僕は此処にいるのに何処にもいない
薄目をそっとあけてまどろみから覚めた 白む空をにらんで暁に眠る時
スカートの中のことばかり考えた スカートの中で咲き誇るラフレシア
まるで笑い出すように君は泣き出した 凍りついた身体が臨界点超える時
スカートの中の星の数を数えた スカートの中であふれ出すラフレシア スカートの中のことばかり考えた スカートの中で咲き誇るラフレシア
幸か不幸か唄ができるあの何とも形容したいような興奮を知っている。憑かれた時はもう過ぎてしまったのかもしれないが、それでもちょこちょこと思い出したように詞を書いている。ちゃんと完成させたのは、いつ振りか忘れてしまうほど。
『御法度』(監督:大島渚)を見る。そろいもそろって大根!ってな印象。時代劇って難しいのかなぁ。それにしても松田龍平の目はなまめかしい。親父さんとはまた違った魅力。声が未だ幼すぎだけど。。
|