ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2002年11月06日(水) 空の色

空色 空色 空の色
藍に恋した 空の色
どこ吹く風も何のその
真昼の月を照らしてる

 今日、電車の中から空を見てふと思い付いた詩。ちょっと前からこんな感じのも思いつくけど、いかんせん曲を付けられない。無理に付ける必要もないのだけれど、最近の自分で作る曲と詩がケンカでもしたかのように、お互い違う方向を向いているみたい。
 ケンカで思い出したけど、僕はケンカ(言い合い)すると中々自分の方から折れることが出来ない。自分の悪いところを認めつつも、相手を必要以上に責めてしまう。いつもその繰り返し。そこからいい加減抜け出したい。

 最近寒いと自然に布団にもぐり込む。そして何時の間にか寝てしまう。これから益々、寒くなるしそう言うの増えてくるんだろうなぁ…。

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