ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2002年04月23日(火) 母来訪

 母が家に来た。朝、出かけるちょっと前に「今、西日暮里に居るから、あとちょっとで行く」と電話が入る。冬物の服の回収。母はクリーニング屋で働いているので、母経由で出した方が断然安い…と言っても、全部お金出してもらっているのだけれど。そしてたまにこうやって来ては部屋を片付け、食料品を買い足し、何事もなかったように帰って行く。夕飯でも一緒に食べたいがマックがお腹を空かして待っているので、そう言う訳にもいかない。帰ってきてみたら、あらゆる所が別の部屋のように綺麗になっていた。トイレで用を足すのも惜しいくらいだ。メモ用紙に綴られた書置きの手紙がなんともうれしい。ありがとう。

 身体が異常にだるい。十代特有のそれや午後の気だるさとは全く違う。今、テレビではトム・E・ヨークが唄っている。もちろんそれの所為でもない。もっともっと重く圧し掛かった何かが身体全体にまとわりついている。仕事中も終始こんな感じで仕方がなかった。なんだろう。風邪でも引いたかな。

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臨月 エイジ |お便り気付かない細道へ向かえ旧ぐっどないみゅうじっく

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