「生」と「死」の間で揺れて…
私は今日も生きている…生きてきた…

私が初めて死のうとしたのは中2の時。
公園の滑り台の上に輪を作り、降りた…。
あの頃は、学校に行けば苛められて、
家に帰っても姉兄に不当な扱い・罵詈雑言…
家事をして…しなければ怒られて…
母は家出していて、父は毎日私達を怒鳴って…
家族に殴られたりしてた…
味方は誰一人いなくて…
結局失敗して、死ねないのかな、なんて帰宅して、
掃除機かけてる姉に怒鳴られて…。
…ずっとずっと昔から死にたかった…


私が大切な人を死なせてしまったのは高3の時。
ほんの少し、二人で暮らす未来を描いた…短い間…
あの時、初めて生きようとしていたように思う…
大切な人を失った…気付けたのに…自分が追い詰めたから…
これは自業自得で罪と罰なんだけど…
でも、失う辛さ苦しさを知った…


私は冷たい、無責任…だから…
どうしても死にたいのなら止められない…
ただ、


「私が嫌だから、君に居てほしいから、お願いだから死なないで」


エゴだね…残酷な言葉…
でもね…そうなんだ…誰かが死んでも世界は変わらず動き続ける…
でもね、少なくとも…死んだ誰かの周りの人は……
少なくとも、私は今でも…(苦笑)


もう今更だけど…
出来てない人間が言うのもいけないんだけどね、
弱音吐いたって良いんだよ…聞いてくれる人はいる…
心配かけたくないって思ったりするかもしれない…
でも、心配はかけるもの…気にされている証拠…
君がいなくなったら…悲しむ証拠…
しんどいのに頑張って頑張って…砕けてしまうより、
しんどいと一言でも吐き出して…
少しだけ立ち止まってもいいじゃない
悔しくて辛くて…ものすごく衝動的なら…
あまりいけないのかもしれないけど、物に当たるのもいい…
私は、空のダンボール箱を鋏でブスブスッしたりしていた(苦笑)


こういうとき、ネットはもどかしいな…
傍に居るなら、すぐにでもトンでいけるのに…
話を聞いたり、言葉を伝えたり、抱きしめたり、頭なでたり…
居てほしいと思うのは傲慢なのかな…(苦笑)

私はね、弱音を吐いてほしいと思うタイプ…
そんな人間もいるわけ…そして、
話すだけでもいくらか楽にもなれる事もある…
一人で、う〜ッってなると余計に悪いよ…


拙いというか、何が言いたいのやら…わかんない文章だけど…
とりあえず…ネット越しでも、いなくなっちゃったら悲しいよ…
まぁ、私は死にたくても死ねない運命らしいから心配ないけど(苦笑)
とりあえず、一呼吸置けるなら一呼吸置く環境・状況・場所に…
二人での方が良いんだけど、一人が良いなら一人でも…
なんでも自分が悪いなんて思わないで…
若い二人に…遅いけど、もにょもにょ乱文…
何の力にもなれないけど、想っています…。

あと、心配かけたね…ごめんね…
と、ありがとう…おやすみなさい…

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首の具合は、一応良好のよう…
次の診察から、傷口をベタベタ止めてる大量のテープを
剥がせそうな物から外していくという話…。
年内はやっぱり無理だったかという感じ…。
年末…大晦日…何も実感湧かないなぁ…
去年もおととしもその前も…確かに実感したはずなのに…
そんなのどうでもいいけど…仕事には変わらないし、
一日だけ休みで二日から営業だし…
ドンドン仕事も増えてきてるし…頑張らないと…
いけないのかな…わからなくなってきている…全部…
でも、きっと来年も生きて、またその次も…
さて、どこまで歩き続けていけるのかな…この心で…