絵童飛鳥のエッセイ
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君がいない。
君の存在を感じない時間 寂しくて、辛い時間
僕の心には、大きな穴が開いたような そんな気がする。
君の存在を感じない時間 これから始まる長い長い時間
居なくて当たり前だった時 居て当たり前だった時 また、居なくて当たり前に戻るだけ でもこんなに苦しいなんて。
僕は、大きくないから全てを背負う事は出来ない。 君を箱の中に入れることも出来ない。 僕は、僕でありたい。
君の存在を感じない時間 全てを失ったような時間
僕は、僕であるために 僕は、僕であるために 僕は・・・・・・・・。
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