どらま感想日記...カトリーヌ

 

 

『花嫁は厄年ッ!』説明的ー。   2006年07月07日(金)


『不信のとき』は同居人の「女のドロドロは見たくない」
との発言により、リアルタイムで見るのは却下。とりあえず録画してます。
松下さんが『想い出に変わるまで』以上の悪役になるんですかね〜?
(あれは幼い私には衝撃的でしたよ。東京ラブストーリのサトミちゃんも
 かなりの衝撃でしたが)


というわけで『花嫁は厄年ッ!』を見ました。
(子供をあやしていたので半分以上は流れてただけですが・・・)

ドラマで関西弁が抜けない人がドラマに出ると、
ぜーったい言い訳っぽい説明が入りますよね。
(今回は仕事で行ってただったっけ?)
そんな短期間でマスターできるのか?ッて話なんですけど、
高校の同窓会で大学が大阪だった人に会ったときは、
かなりの流暢な関西弁になっていたので、まあそういう設定もあり?
(まあ地元人からすると全くなってない!!と言われるらしいですが)

私もリスニングだけならバッチリなんだけどねー。
いかんせん実践が全くないからなー・・・・・・・。

矢部っちの関西弁よりも、
岩下さんの桃農家の家長っていう設定の方が・・・・。
(農家っぽくなさすぎて)


まあ、「本当に言っていいの?」(でしたっけ?)
には笑ってしまいましたが。
(そう聞かれると言葉に詰まるよね)







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