どらま感想日記...カトリーヌ

 

 

久々ですが・・・   2005年12月15日(木)

ドラマは見てるんですけど、すっかりごぶさたしておりました。
とりあえずまとめて・・・

『危険なアネキ』
お金を譲るって話は、偽善者ー!とまでは思わないんだけど、
(そりゃあのまま施設閉鎖したら心残りかもしれないけれど)
私はそこまでできないかなーと、弟が怒るのは無理がないと思った。
母親はあの時点で子供たちより施設の子を選んだようにしか見えないし、
姉のために奔走したのに、それがパァになるって言われちゃねぇ。
まあ、大団円になりそうですが、(親子愛で)どうなっていくのやら・・・。

『あいのうた』
なんだかんだと終わってしまいましたが、いまいち入り込めず・・・。
だって、どう見ても片岡が末期(癌?)の病人に見えなかったんです。
ドラマにそこまでリアリティを求めるなって言われればそれまでなんだけど、
『1リットルの涙』と平行して見ているせいなのでしょうか?

『今夜ひとりのベッドで』は
梓が最初から嫌なキャラだったんですけど、
先週に至っては本当にうざったいキャラになっていましたね。

そもそも離婚まで望むほどモックン好きな様には見えなかったんですけど、
自分も離婚原因に加担しておきながら、
離婚したとなると、「元妻と会わないで」「私のこと愛して」って
何言ってんだかって感じで。。。
かといって元サヤに戻るのも、今のまんまではうーんって感じですけどね。







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