酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年02月11日(土) 『グイン・サーガ』93・94 栗本薫

 グインのトンデモナイ策略により、クリスタルはアモンから解放された。グインはその結果、ノスフェラスへ転送される。グラチウスに助けられ、グル・ヌーに訪れたグインは、星船の中でとうとう己の事を知ることとなる。しかし、アモンを葬るために、今再び・・・

 物語が動く時というのは、一気呵成という感がいたします。登場したソノ時から絶えず「自分はいったい何者であるのか」と己を求め続けたグイン。その答えを知った時にまた・・・って栗本さん、相変わらず極悪非道ですなぁ。もう大概驚かないつもりでしたが、いやぁまたしてやられてしまった(大笑)。いずれにしてもこの物語が100巻やそこらで終らないことだけはハッキリしてますよね。現段階で既に100巻越えされてますし。いやはやスゴイ。このようなスケールのでっかい物語をあふれんばかりに書き上げていく魂ってなんなのだろう。空恐ろしい心持で読み進めております。

『グイン・サーガ93 熱砂の放浪者』
『グイン・サーガ94 永遠への飛翔』



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