酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年12月27日(火) 『夜魔』 甲田学人

 夜色の外套を着た魔人・神野陰之という存在が狂言回しとなり、いくつかの奇妙で不思議な話が動き出す・・・

 ん〜、ホラーではないですね。不思議な静かなトーンの奇妙な物語と言いますか。乙一さんの世界に近い感じが気にかかりましたケレドモ、なかなかに良かったと思います。この神野陰之でまだ物語りは続きそうです。これを漫画とか映像にした方がわかりやすいかもしれません。小説と言うよりは脚本のように思えたのでありました。これからに期待ですね。岡山の方ですしv

「ならば ー “物語”を始めよう」

『夜魔』 2005.11.30. 甲田学人 角川書店



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