酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年11月15日(火) 『白魔の湖』 響堂新

 南極大陸のヴォストーク湖で掘削作業が行われていた。この湖は100万年もの間そのままの状態。はじめて人間によって調査が行われていた。太古の水が採取され、そこに光る粒?が含まれていた。その発見以降、おそろしい事態が引き起こされ・・・

 アハハ。おもしろーいv ありがちなSFホラーっぽいのですケレドモ、なかなか楽しんで読ませていただきました。未知との遭遇って人間には恐怖であり、魅力でありますからねぇ。ただラストはどうだろう。そして誰もいなくなった、の方がゾクゾクしたと思うのですけどねぇ。残念っ。

『白魔の湖』 2005.10.8. 響堂新 角川春樹事務所



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