酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2003年02月07日(金) 呪怨

 噂のホラービデオ「呪怨」と「呪怨2」を見たとき、さすがのホラーマニアの私も怖かった・・・。このビデオは発禁寸前になったといういわく付のもの(恐ろしさゆえ)。理不尽で切れ切れな物語が妙に怖かったのです。
 今回の小説はそのビデオをノベライズしたものです。ビデオや映画を観てこの小説を読むとまさに怖さ倍増! 映像のつながりのなさが補足されるため怖さの密度が増す感じでした。
 ひとりの人間の身勝手な呪いが怨念が、関わった人たちを否応なく地獄へ突き落としてしまう。ホラーならではの理不尽な怖さをご堪能くださいませ。でも読む前に映像を観てくださいねー。

「呪怨」 2003.1.10. 大石圭 角川ホラー文庫



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