2005年05月28日(土) |
あー、ふらふらする。 |
や、なんか先日はすごくナーバスチックで申し訳なかでした。 要するに更新する時間ねーよ 何で一週間で本4冊以上読まなあかんのや!! 中間発表までに10冊以上ってどういうことよ!? ・・・という心境でして。 活字恐怖症のらちぇっとにとりましては この上ない地獄絵図が眼下に広がっておりまして。 あー、たいへん。 でも、うん、まぁ、今日から気合い入れていくかね!!
・・・と思った矢先の一昨々日水曜日、 らちぇっとをいっそうナーバスにさせる事件が。 それはバイトを終えてさぁ家に帰ろうと思った時のこと。 ん?なんかチャリのギアがインナーに入ってるなー、 誰かシフター触ったかなー・・・とか思ってたら・・・
うおぉぉおい! ケーブル全部切られとるし!! ブレーキホースまで切られとるし! しっかりフロントブレーキまでご丁寧に・・・
この写真次の日の朝撮ったんやけど その切られた当日は夜の11時30分から 一時間かけて博多駅から六本松まで徒歩・・・ どっちかっていうと切られたことより 歩いた距離に絶望。 次の日も自転車屋(長住)まで徒歩・・・ 二日でどれだけ歩いとるん!?って感じ。
んー、まぁ、ショックには変わりないけど フレーム傷つけられたり、ましてや 自転車ごと盗まれたりしてなくてよかったか・・・な? ワイヤー切るとかなんの得にもならんやろうに・・・ サドル盗むのはよく聞くんやけどなー。 何でワイヤーだけ・・・と思ってたら
うおぉぉいいぃぃぃ! ヘッドキャップ取られとるし!! またマイナーなとこ取ってくなー。 ここ取られても走れるし。 ここ取るためにはアレンキーいるし。 ってことは犯人はペンチとアレンキー持ち歩いてた・・・ うわぁ、おかしな人。 ・・・とおもったら、らちぇっとこの間 鞄の中に入れてました、それらの工具。 因みに一緒にバールとかも入ってて 殺人事件起きたら真っ先に疑われてました。
で。 今チャリが修理中です。 結構この事件がショックだったらしく、 あ、あと、二日間歩き疲れたのもあって 昨日から熱出して倒れてます。 今日一日寝込んでjugglingも行けなかった・・・ 早くからだとチャリがなおってほしい・・・
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風邪引いてるけど音楽レビュー。 ついに発売されました!!
oasis「Don't believe the truth」 んー、良い。 良くも悪くも全編oasis節炸裂してて ファンからしてみたら待ってました!って感じ。 発売前にいろんなサイトや雑誌で レビューを見てて oasisはマンネリ化してきている、 曲調が似たり寄ったりで新鮮味がない、 等の声が上がっていて、 前のアルバム(Heathen chemistry)でちょっと 期待を外された感があったのも相まって、 今回も・・・どうかなーって思ってたんだけど。 いい。いいね。 もちろんfirst、secondに勝るかっていうと そうとは言い切れないんだけど、 これまでのキャリア、実績をきちんとふまえて それらの上に立ってできたアルバムなんだってのが 伝わってくる気がします、このアルバム。 1. Turn Up The Sun 一曲目からoasisって感じ! やっぱリアムの声っていいよなーって実感したしw 3. Lyla first singleなだけあっていいです。 サビの部分が頭から離れません。 ヘーィライラ!! 5. The Importance Of Being Idle なんか特徴的なメロディーから入って ノエル、よくそんな高い声出せるなって感じw 8. Part Of The Queue ん?なんかtravisに似てない? あ、逆だ、逆。 travisって確かoasisが絶賛した、とかで 話題になったんよね、確か。 oasisもtravisも好きな私にとっては とても聴きやすい曲。 11. Let There Be Love 2005年版「champagne supernova」ですか? 私は勝手にそう思ってます。 13. Sitting Here In Silence (On My Own) いや、こっちの方が 2005年版「champagne supernova」やね! え?どっちでもいいって? まぁ、どちらにしても。 んー、綺麗なメロディーだことっ!
一部割愛してレビューしましたが 捨て曲はないね!うん。 洋楽初心者の方もメロディーで好きになれる! らちぇっとによく会う方は レンタルしますんでぜひご視聴を。 会えない人は・・・買ってください。
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なんか調子に乗ってきたから もっと書こうかと思ったけど 風邪こじらせたらまずいんで・・・
寝よ。
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