夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。


2002年03月18日(月) Dracula

***
バスの席で、隣に■村正和が座っていた。
彼の手の甲には“10”という数字が印刷されてあった。
そして私の親指の付け根にも“10”と印刷されてあった。
彼は妖艶な動きで私の数字を吸いはじめた。
ものすごく柔らかくて、しっとりとしていた。
まんじりともせず、座っていた。
***

という夢を見たと言ったら
「気色わる!!」と言われたので
書くのやめようかな…と思った。
夢だからいいよね、


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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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