夢袋。
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2002年08月23日(金) ローラがふたりいる。

仕事先の近くに寿司丸という寿司屋があり(架空)

どうやらわたしはそこの常連らしい。

カウンターだけの小さなところで

店の主人と金髪の女性(ローラという)の

二人で切り盛りしている。


ある日 人(架空)に連れられて遠く離れた寿司屋へ行く。

そこは店の主人ひとりでやっているようだ。

店の帰りに友人の友人宅(架空)に寄って帰る。

その「友人の友人」はわりと若い感じの男性で

宝もの入れを見せてくれる。

中にはきれいなローズピンクの鳥の羽根や

ボルトや石や細かくいろいろなものが入っている。


なぜか実家へ帰る。

家へ戻ると携帯の着信履歴が。

留守電が2件入っているようで聞いてみる。


…ピーッ

「スシマル デ〜ス マッテマ〜ス」

(あ、ローラだ。寿司屋も営業活動するんだ。。。)

…ピーッ

「スシキヨ デ〜ス マッテマ〜ス」

(あ、またローラだ。え!?こっちの店でも働いてるの?)


謎のローラだった。





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