夢袋。
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会社の入っているビル(23階建て)が舞台。
未来的駅のホームが2階にあって(電車も未来的)、
2階にある流水書房(本屋)を通り抜けないと出社できないのです。
そしたら、本屋が血の海。
うわー。と思って様子を聞くと、
環境ホルモンで死んだ一人目の人なんだそうです。
発狂したんだそうです。
その人は死ぬ前に写真集をのこしていて、
見開きで対になっている写真集で
発狂前にとったものが左ページ、発狂後にとりなおしたものが
右ページにあるんです。
「死ぬ前にこんないいものをのこせたんだから却って幸せかもね」
という話をすると、
その死んだ人は、(オトコか女か不明)
わたしとずっと暮らしていた。という夢。
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