オレンヂデイズ

誕生日で燃え上がったのを引きずって今子津ちゅへの愛とMOEと妄想が止まらない勢いで、いつか書きたいと思っていたヒロインが正統派ヤンデレな夢小説を子津ちゅ相手で考えてみた。



彼が好き。
だいすき。
本当に好き。
彼の笑顔が見たい。
彼が涙に頬を濡らす姿が見たい。
彼が怒りにこめかみを震わせる様が見たい。
彼が恐怖に目を見開き表情筋が歪んでいく過程を見たい。
彼のすべてがみてみたい。

彼のすべてをみるにはどうしたらいいのだろう。

そうだ

彼を、―――てみればいいんだ。



あ、ちょっと萌える。