オレンヂデイズ

* 心理テスト

Q. あなたの目の前にすき焼きがあります。
鍋に入っている お肉 と ネギ の割合はどれくらいですか?




















A. 答えた割合がそのまんまあなたの
お肉=サド度
ネギ=マゾ度
になります。
返答例:「肉しか入ってない」→正真正銘真性サド(男性に多い)
「ネギしかない」→完全無欠本物マゾ(女性に割といる)
「ぱっと見肉が多いように見えるけど実はネギの方が多い」→表面的(普段人に見せる部分)にはサドだが内面深いところでマゾ



友達にやって結構好評(つか反響がすごかった)だった心理テスト

何でいきなりこんなん持ち出したかっていうと愛☆友Iちゃんに「タケルの愛情表現は暴力的で(愛される側は)大変だね」みたいなことを以前言われたのを唐突に思い出してああうんそうかもなぁと自分のSM度について一人でぼんやり考えていたからです。

好意を持った相手(もの)にはやたらべたべた触りたがる癖があります。
親密になると普通にどついたり殴ったり体当たりをかましたり指を舐めよう齧ろうとしたりします。
けれどもNOTカニバリズム。NOTドメスチックヴァイオレンス(←著しく間違い)。
何ていうかね、こう、
「殴りたい、舐りたい、屠りたい、齧りたい、どつきたい、蹴り倒したい、踏みにじりたい圧し掛かりたい。とどのつまり愛してるんです。
このほとばしる熱情、君に直接ぶつけてもイイですか?」
みたいな。


そうそう、そんなことを常々常々毎日毎日毎日思い続けながら過ごしていたら、こんな同盟さんを見つけました。
『ボコリ愛。』

ま さ に 理想系。

こんな愛があってもいいじゃない。そうじゃない。
早速参加してきました。幸せです。









ちなみに私の心理テストの答え



「見た目どちらも半分ずつ入ってるように見えるんだけどね、鍋の底の方にネギが沈んでるの。汁吸って黒くなったネギが」





………潜在的M………?





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書くつもりで忘れていたぜ!なケータさんと遊んだこと
6日にまた水戸で遊びましたギャフーン
一番白熱したのはぷよぷよです フィーバーとSUNです

やっぱりケータさんはシェゾ使うとむやみやたらに強いなァとか、
何で私はインキュで急に強くなったんだろうなぁとか、
ケータさんに「上達しているんだ、この戦いの中で…!!なんて野郎だ!」的キャラ=週刊少年ジャンプの主人公的キャラ呼ばわりされたぜ☆とか、
ケータさんがクルーク(これに出てくるメガネ少年)を受けとして認識し始めてうーんどうしようとか、

ぷよばっかりじゃねぇか。※ちゃんと他にも普通に遊びました



月×クルーク……!!??? 絵で!?描けと!!?