オレンヂデイズ

さっきネサフしてたらとあるサイトのリンク集に『踏み逃げ厳禁!』だというサイトを見つけたんで野次馬根性で行ってみたら危うくキリ踏みかけました。
キリ番が1234で、カウンタ数1233。アブネェ☆!
しかもソコ「踏み逃げされたら、管理人何をやらかすか自分でもわからないので!」だそうですよ。それなのに「キリ番踏んだら何か差し上げます(いらねぇ」って一人ツッコミ入れてやがんですよ。
ウン、私も要らない。



今日も今日とて自堕落生活

兄貴に「お前今プチヒッキー状態だよな｣とツッコまれる

その通りだ

ええい、今日だって水戸に遊びに行こうと思ったんだ

でも遊ぶ金が無かったんだ

アタイの金欠ぶりをナメるなよ★!

…いつも行くゲーセンが今日ポプ4曲100円DAY(普段は3曲100円)だったのに加えMZD&キング&マリィ降臨最終日だったんだよなぁ
……悔しいや
………マリィさんに来て欲しかったなぁ　MZDもキングも好きだけれども
…………まぁ過ぎたものを悔やんでも仕方ない(涙目をこする)















*****


　貴方は星

　真っ暗な世界で私が見つけた唯一の星

　だから消えないで





「ショルキー」

　彼の頬を両手で包む。さらさらと金髪が指の間を流れる。

「…どうした?」

　サングラスの向こうの瞳。いつも読めない。


「オレが見える?」


　それでも眼を開けて、呟く。
　どうか。この願いが届くように。

「貴方の世界に、オレは居る?」



　いつの間にこう自分は脆くなったのか。
　自嘲しながら。


　ずっとひとりで生きるのだと思っていた
　なのに貴方が現れた
　真っ暗な世界にたった一つ浮かぶ星

　気付けば、その胸にすがりたいと　傍に居たいと思う自分がいた。



『歌、好きなのか?』

　今、此処にいるのは貴方のため。
　今、歌っているのは貴方のため。
　自分を初めて見つけてくれた、貴方のため。

　"ショルキーの傍で"歌う。それ以外の場所に自分の価値は、無い。


「答えて…」

　声が震える。咽の奥が引きつるからだ。
　眼が熱くなり、まぶたを開いていられなくなる。
　両の手から、力が抜ける。

　気付いた。脆いのは、ずっと前からだ。
　脆くなったのではなくて、元から弱いのだ。





「居るよ」


　肩に手が触れた。


「ちゃんと此処に、俺の前に　居る。」


　身体を引き寄せられる。
　ショルキーの胸に顔が埋まる。
　温かい匂いがした。







昨日のショルキーさん夢即興仕立てー
色々設定省いたから独りよがりで訳ワカメーアハハー
こんな感じの文章を思いついていたの
ここまで結構ガムバッて書いたですがこの後訳解らん上にかーなーり恥ずかしい展開になり申しそうになった(何語)のでヤメー!!

スンマソ………(メソメソ)