森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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2014年10月01日(水) |
OM TAT SAT |
探求が、終わった。
はじめから、そこにいたんだ。
なんて普通で、恥ずかしくなるくらいに当たり前で自明で、
途方も無く、、、、、、、、、、、、、、
言葉が見つからない。
感謝しか湧いてこない。
それから、愛しているという感覚と。
それはいつもここに、呼吸よりももっと近くに、
いま、ここに、在る。
誰もが、ずっと、既に、そこにいる。
なんて平凡で、普通で、凪いでいて、奇跡的で、超越しているんだろう、、、 これは、、、
やはり、語ることが可能ではないんだ。
でも、どうしても言いたい。 先生、先生、、ありがとう。ありがとうございます。 ありがとう。愛しています。
そして、さようなら、物語を持った「私」。
OM TAT SAT
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