│←中居正広の眼。→│
頭の悪い人ってこわーい。(極力癪に障る言い方で)
今日も何だかのこのこと朝まで起きていて,母に中居正広の眼にそっくりだと。 いえいえ,あたしの眼はどこからどう見ても,疲れている眼ですよ奥さん。
三日三晩泣き続けたのは,あの子の身に起こったこと。が原因。 きっとあたしが哀しむことじゃないし泣くことでもない。 あの子の身に起こった事がとてもリアルで 「アナタを好きじゃない。別れる。」とまで言ってしまったあたしには そんな理由があったんだ。 昨日と今日のあいだ丁度らへんに連絡があって,泣きながらだったけれど 何言ってるかわからなかったと想うけれど。 うれしかったよ。満足。
アナタがあたしの太陽みたいな・あったかいx存在だから ぬくもりなんて全身で受けようとしてアナタの方を向いてる。 綺麗な言葉じゃ言えないけれど。 鏡のヒビ,壁の穴。リストカットも同じに見える。 なんか,もう二度と会えないようなそんな気がするのはあたしだけだろうか。 彼とは。温もりなんてモノは,ダイヤの腕輪じゃないからすぐに消えちゃう。 傍には居ないケド,強く想いたいのが本音なので。 涙が出てしまうのです。 傷ついた左手も右手も,同じくらい温もりほしい。 手は繋がなくてもいい。 まだ解り合えないあたし達ダケド誰にも負けない幸せを築きたい。 そう思っているだけです。
りさちゃんとは,姉妹のような年齢差なのに あたしのほうが妹みたいであります。 案外,恥ずかしいかもしれない。 唯一あたしと遊んでくれる・りさちゃんは,いつも あたしには優しくしてくれる。 申し訳ない。
親は,親は, 「子供にお金をもらう」のを当たり前だと思っているのだろうか。 『愛情ももらってないのになんで(お金)あげらなあかんよ!!!!』 と云う言葉が耳に附いた日。 おばあちゃんがお父さんの貯金箱から,お金を盗る音がした。 見に行ったら,おばあちゃんはあたしに御尻を向けて何か隠して入るようだった。 5時までに3000円が必要だと言う。今,1500円しか持っていないらしい。 (って言っても。あたしン家にはお金は転がってないよ,おばあさん) あたしは明日は外科と産婦人科と歯科に行かなければならないから 今持っている1000円はあげれないから。じゃあ,ってことでおばあちゃんに 「お父さんの貯金箱から貸してもらえば?」と質問してみた。 『ほんなら600円だけもらうわ。』と。貯金箱から100円玉6枚を選りすぐった。
おばあちゃんは,母が帰宅したら,そそくさと家に帰ったということで。 母にお金の事を訊いたら,あたしの耳が確かだったのが,ちょっとショック。 おかあさんの鼻息がふがふがする。おこっているみたい。なるほど。
Ah!
ぷんぷんらしいですよ。踏切の音がきこえるよ。いいよっ。 中居正広の眼で。ステキジャナイカ! テンション高いんだよ。寝なきゃ。薬効かない〰から。 っていうか忘れられてる?戌の日だよ今日。 ひよこぶたってどんなんだろうって描いてみたら変になった。§2004年05月31日(月)§ |