│←それでも私は人を掬うんだ。→│
死にたいといったところで,すぐに死ぬわけじゃない。 そのコトバは,死人の言葉ではない。 死を真正面から見つめる時は,死にたいなんて口にしない。 気が附いた時には何もなくなるのに,遺書に死にたいなんて書かない。 馬鹿みたいじゃないの。 死ねるのに死にたいなんて書かないよ。 ずっと付き纏うのは苦しみさ。
金魚掬いのように,ひと夏過ぎればどこかに忘れたみたいな感じで さみしくてさみしくてさみしくて 私を掬ってくれないかな。はにゃーん♡♡ あれれ。昨日よりも3キロ増えてる。。。 吐かないとこういうことになるのね・・・でもね,普通に食べてたんだよ? 食べる量を本気で考えないといけないらしい・・・ 妊娠中毒症になってしんどくなるのは赤ちゃんと私なんだから。 「私を椅子に縛って食べ物を与えなくていいから一日中弄んでください。」 そんな書き込みをどっかの掲示板にしたくなる。なんのダイエット法だよ? 多分しないだろう。 兎に角たべてしまう。吐かないように努力するとこんな悲惨な結果に・・・。 ああ,山登りをしたい。海ぶどうは食べたくない。てぃびちを食べたい。 また食べることを考えているのか?ばかばかばか。 珠恵と遊んでくれる暇な人,一緒に山を登りましょう。
:ストパー写真を彼に送った。 白い巨塔を壱時間,見逃してしまった・・・彼に頼まれていたのに・・・だー :家が圏外だからちょっとセンター問い合わせしてみたらメール8件。 どひゃ。でも大切な人からのんばっかりで嬉しい。お返事返さなきゃ。 であであ§2004年03月25日(木)§ |