│←産婦人科で検査/紹介状に書かれてた疾患名/自傷欲/父の反応→│
日記書くの、もうやめようかと思った。なんか意味ない。と。
他の場所で書こうかな、メモライズとかCGIBOYとかはてなとか
思ってたけど所詮思っているだけで決心までは行かなかった。
産婦人科で検査 母が朝から張り切ってしまって、彼と一緒にわたしが行く前に病院に到着し
診察券を作ったり問診表を書いていてくれたり・・・助かった。有難う。
できているかできていないのか、わたしは薬の影響からも考えてなるべく
できていないことを心の中で望んでいて。
いつまでも、もやもやの状態は厭なので、白黒はっきりさせたかった。
彼とずっと一緒に居た。彼は何処へもいかずわたしについていてくれた。
ひとりじゃほんとう、心細かっただろうに。ありがとうね。。
検査まで大分かかって、さあ内診。この前に２つの部屋で話を聞いた。
椅子に下着を附けないで坐る、先生が来ると、ぐるっと右回転して足を開いた下半身は
カーテンの向こう側。なんだか前の産婦人科の椅子と違って恐かった。
つめた・・・い。 痛い痛い痛いっ。いたいー！
叫びたかったのですがこぶしを握り締めて頭をぼこぼこ叩いて我慢。
子宮ガンの検査と超音波であかちゃんが居るか調べてもらう。
にゃーーーーー。こわいよー。おろしておろしてー。ここからおろしてー。
もう、まな板の鯉状態ですので身動きが取れません。
「○週間ですね〜。」
汗。
その前に、先生・・・
話す前にそれをそこから抜いてください。・・・冷たいですです痛いですです。
悶絶しながら「はい」と応えていました。意識が遠のいていました。
おめでとうございます。（口癖）
いろいろありましたね。いままで。
こどもなんて絶対に生まないと断言していたわたしがこうなるとは。
未来は分からないものですね。
いやいや、最後まで頑張りたいです。できたよこれでおわりじゃないんだから。リアルのひとたちにはまだまだ内緒です。いつ何時何が起こるかわからないから。でもでもでも、
彼がすっごく喜んでくれてわたしはとっても嬉しかった。
あんなに喜んでくれるなんて思いもしなかった。笑顔を見るとわたしも嬉しい。
つねに、気分が悪いけど。・・・
宮古島に行きたい。
わたしの頭の中が真っ白になったかマックロになったかは内緒。
やはり、薬の問題が大切な話題です。産婦人科でも。
これから何ヶ月か、まったく飲まなくても大丈夫なのか否か、
母体の心の健康も保たれるべきだと思うので。・・・あ、でも。。。
薬は気休め程度なのでしょうね・・・。こうなったら偽薬でも結構ですが。
しかし薬は効きませんが、薬の強さによっては、不眠や、不安、急激な怒り
などを薬によって、ある程度おさえることはできます。
紹介状に書かれてた疾患名 もとこさん、ごめんなさい。
目にとまってしまいました。ごめんなさい。ほんとうにごめんなさい。
何度も病名を確認せずには居られませんでした。産婦人科の先生の話はちゃんと聞きましたから安心してください。
紹介状の一部分にはもとこさんの字でこう書かれていました。
Depressive state
Bordeline personality disorder（本人の診断名へのこだわり〜〜〜明確にはしていません）
単独スレで名無しがポツリとつぶやいたことが真実でしたね。
「精神病じゃなくて人格障害」
（人格障害という言葉は、差別用語です★☆★☆･）
Depressive stateはうつ病。
Bordeline personality disorderは境界性パーソナリティ障害。
という病気でしょう。後者は色々な文献を見る限りでは難病らしいですね。
わたしは不安の症状、ﾊﾟﾆｯｸ発作なども併せ持っている様子・・・
産婦人科の先生が広げているのをわたしが見てしまったのですから、
わたしに宛てた物ではないのでなるべく過剰な反応はさけたいものです。
優秀だと有名なカウンセラーさんに逃げられたこともこれで理解できます。
あっはっは。難病は所詮、難病。こうなったら甘くみましょう。
と、明るく朗らかに日記では書いておくべきですよね。
病院で、なぜだか泪が溢れてしまった。心療内科ならともかく、こんなところで
泣いてはいけないと必死に下を向いたり遠くを見たり、手で泪を拭ったりして。飛び降りて死ねると思った。でも生きていたかった。
どうせ、なんの感情も持たないであろうお腹の子だろう。
でもなんだかやるせない。
・・・ああ。 また なみだが 止まらなくなる。 止められなくなる。
あたしは、愛されるだけじゃなくて誰かを深く愛したいんだね。
離されないような愛情で。
自傷欲 あかちゃんが居なかったら、ベゲタミンとかを飲んで眠りたくって。
あかちゃんが居なかったら、哀しいから手首を思いっきり引き裂きたくて。
どうしてか知らないけれど、そんな心境になっている自分が居て。
馬鹿みたいだと。
父の反応 昨夜、３時間ほど父はわたしの日記を見て騒いで激怒していたらしい。
生憎わたしは関空のホテルに居た。
「病気やのに産めるわけない。育てられるわけない。」
母によるとわたしを責める言葉ではなく、彼を責める言葉であったらしいが。
自分は自分の悪い・責められている言葉しか覚えていない。
わたしの口からはどうしても話せない。彼が次来た時に話してもらおう。
おまけ いままでずっと苦しい思いさせてｺﾞﾒﾝね。これ以上苦しいことはもうないよね。
きっと。
これでも幸せ？わたしで本当にいいの？ねぇ。。。
尻切れトンボになっちゃうかもよ。おほほ。
２ちゃんねるの常駐しているスレに書き込もうとしたら
リファラを送れなかった所為で書き込みをやんわりとはじかれてしまった。
まー書き込まなくてもいいか。どうせ名無しだし。
お昼に４人でお好み焼きを食べに行って食べ過ぎて吐いた。
昨日は弟と彼と一緒に焼肉を食べに行ってとっても美味しかった。
そんなこんなで食べ物の事で頭がいっぱい。生まれてこのかた痩せた事がない。
とにかく眠い。べつにうさぎにかどでも構わないが漢字は苦手だ。
やっと白黒はっきりしたかんじで今日はいい気分だ。
自分のユーザーがウイルスでつぶれてしまってメーラーを開けない。しにそうだ。
あいつは詐欺師なのかはっきりしたかったのだがまぁそんなことどうでもいい。
ホワイトデーにお菓子と書いて贈られてきたものがあったのだが、
中身はバーバリーのくまさんせっとだった。
わたしにこれを送ってくれたかたは、これが、もしかしたら
お菓子に見えたのかもしれない。。。
美味しくいただいた。ごちそうさまでした☆
なんだか割に合わない。
女の子はただの手作りのチーズ饅頭とその他いろいろしか渡していないのに
男の子はばか高いものを女の子にプレゼントする。
どうせなら価値を合わせて、男の手料理を味わってみたいものだとも思った。
いや、男の人は忙しいのか・・・。
彼からも プレゼント をもらった。
うれしかったよ〜！!!!!vuittonのポシェットと3000のチョコ
ひみつ・ひみつ。
ありがとう。。。
§2004年03月16日(火)§ |
