│←バカ脳味噌とアホ血液の果て…→│
体重が極端に減った。胃が痛い。胸が痛い。息ができない。しんどい。疲れた。 「死にたい。」 わたしは一人、ミナミの繁華街を重い荷物下げながら、 他人の肩に、せかされて彷徨ってしまう。
鉄剤を飲み続けても効果はなく、一桁のままのヘモグロビン。 献血は一年後っていつも言われる。 せぷてんばーになったってのに頭の動きが鈍い。 相変わらず整理のつかない感情はそのまんま。
大事なともだちにはいつも笑っててほしいけど、そうもいかなくて、 大事なともだちが悲しい想いをしてれば、やっぱり悲しくて、 離れてる距離がもどかしくて、仕方なくて、 客観的な自分と感情的な自分を どうやら もてあましている今日この頃。
人間関係が狭い珠恵がこうなんだから、社交的な人ってきっと すごく大変なんだろうなぁなんて考える。
それともあれか、たいがい未熟者だからなのか。生きても生きても物足りないから、死んでも死んでもきっと なにか不足していると感じて、悪夢を観続けるのだろう。 それが地獄。 ワカラナイなら判らないでソレデイイ。腕輪があれば、わたしは 生きていけるんだから。 でも。 あなたがいなきゃ、わたしは生きていけそうもない。 毎夜の如く、そう思う。
最期の一言:太りたくない。(棺桶に入る時は軽く在りたいから)
§2003年09月06日(土)§ |