│←別にさ〜?死にたくってもいいじゃない!!!!!!!!→│
差別しないで。
人知れず涙を落とすことは、ワルイコト?
この日差しのように、優しくなってょ。
手を繋いだ雲だって、わたし達を睨みつけてる。
「 言葉を交わして、SEXできて、君たちは幸せだね 」
って。
錆びたレールの上に、私が身を投げ出したとしても、汚い血が飛び散るだけで。
臓器提供意思表示カァドなんて、意味を成さないこと、知ってるでしょう。
こんなにも太陽を求めているのに、冷たい眼差しで観る世界は、どこにも出口なんてない闇ょ。時は、願っても止まらない…お生憎様。
知らないゎ。勝手に死んじゃえば良い。鉄剤投与しまくって
献血に行ってやる。
レェスのカァテンを通して、やわらかい太陽の光が、私の髪を揺らす。
君を思い出しても、涙と悲しみが止め処なく流れていく、それだけ。
君が残したいくつかの少ない言葉も、なにもかも、夏の空に還った。
花は咲かない。悲しみの水を与えすぎて。
叶わなくても、私は、死にながら、息をしてみせる。夏の暑い日々はまだまだ続く。
セミは、鳴き続ける。
他人の眼なんか、気にすんな。
自分の場所で、世界を、描いていけば良い。§2003年09月02日(火)§ |