│←そのコは夏でも長袖を着てた…→│
私を罰して欲しい。 エンドレスへぇ〜な感じです。こんばんは。 母に、「へぇ〜って言うな!」と言われたので 楽しんでいます。風邪薬を飲んで眠りたいです。
リストカットを知られてから、とめられたりもしたけれど、 むしろ、 「やめときや」 「傷つくやんか」 「なんで切るん? あほちゃうん。」 「きしょい」 と、ダメだしをされたり、そういったことを言われることのほうが多い。 でも。 あなたの心の傷は私の眼に映らないだけで、私の腕の傷はあなたの眼に映るだけで、 それ以外、何の変わりもないのでしょう。 得体の知れない傷を持っているあなたの方こそ気持が悪い。 愛とも呼べないアイを、この眼に押し込まないで頂戴。 私の眼には、意外と簡単に、あなたの心の傷が透けて見えているの。 あなたが必死でこの腕の傷を綺麗にしようとしても、私はまた 傷を作ってしまうだろうから。 大丈夫。私は私で。あなたはそのままでいい。そう、私の居場所は、何処にだって在る。 私ならどうにでもなる。 携帯電話も化粧道具もお財布もカメラも、 必要なもの全部詰め込んだカバンを捨てて走り出してみる。 道を尋ねたりしない。真直ぐに進めればいいのだから。
家。 ねぇ私の家は何処ですか。§2003年08月13日(水)§ |