│← 殺 →│
あたしが誰かを殺せば…例えば自分を殺せば… もしも、自分の身体を皆に見えないようにしてしまった時、 もしも、あなたが自分を殺したくなった時、 勝手ながら、このあたしには、願いがある。 この「願い」を思い出してほしい。
愛する人が居なくても あたし達は生きてゆける。
ねぇ 知ってる?
あたし達 沢山の人に支えられてるって事
最近・忘れ気味だった
あたしの気持ちなんかって 誰もわかりはしないなんて 構ってくれる人、全て蹴飛ばして
孤独だとか独りだとか思ってる
あたしも、そう。
でも、皆、 判ろうとしてくれる それに気附けなかった、愚か者
ありがとうなんて笑いながら相手を憎んで。
そんな自分が、愚かで可哀想で、情けなくて、大嫌い
ねぇ 知ってる? 忘れないで。みんな本当は、味方なんだよ
お願いだから気附いてよ。
それはただ単に、貴方の考えを押し付けているだけではないのですか。
そう思われても、結構。大切なのは、見知らぬ貴方の心。 生まれ変わる。あたしの心も同様に。 修正ペンの白さにも似た、温度の高い愛情を感じるのです。 貴方は私ではない。 永遠に、私を判ることが出来ないのです。息の出来ない苦しみも。 そう思ってしまう。 けれども、貴方にも息の詰まるような苦しみがあるのでしょう。
あたしの涙の色は、鈍い貴方には見えはしないのでしょう? 少しでも前を向いて歩いて。 それが2人に訪れれば。
あたしを 愛して、 心配して、 抱きしめてくれる人。
世界で一番好き!!!
「巡り合わせでちゃんとなっていくんや。 自分で悪いふうに考えたら もっとっもっと悪い方向になっていくで。 もっともっと…・、 ミンナそうや
何でも、いっぺんにできへんやろ? ずっとやってたら少しずつやっていったら覚えていくんや 切るのんもな」
人間は忘れてゆくもの 貴方は、結婚もしてるなぁという自覚。 ナンにでも理由がある。
あたしは、 君に逢うために生きている。 『逢えない君』・・・。 あたしには、それくらい、君の存在が、大切だから。 君が傍にいてくれたら、どんなにいいだろう。
今日は、昨日剥いた薬を一握り、ごくりと飲みました。 母に渡されたのです。Σ(゜□゜ノ)ノ あたしは多分、何をしても死なない身体になっているのかもしれません。 ベゲタミン6錠・マイスリー3錠・トレドミン2錠・ハルシオン1錠 ルジオミール3錠でした。お医者さんに処方されたとおりみたいです。
お母さんに泣いて言われます。 YAさんのところに行くまでは死んじゃ駄目。☆〃 駄目だよ。だって、あたしは一人で生きていけないから。 YAさんに逢うまでは、生きていかなくちゃ。
Yちゃん、あたしのこんなに汚い部屋に上がりこんでくれてありがとう。 本当に吃驚したよ。貴女はこの部屋の光景に驚いたでしょう?
大好き
目を閉じると君の顔が浮かぶ。 そのまま夢の中でもいいから会えればいいのに。 ぎゅって締め付けられて苦しいんだ。 はやく会いたい。
§2003年05月17日(土)§ |