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可愛いのでコピペして題名にまでしてしまいました。 こんばんゎ。相変わらず似非精神病患者の珠恵です☆ あたしは、やっとのことで、心から降りたのです。 底が無いじゃない。と叫ぶけれど、やはり、心には底が無いのです。 降りてしまったあたしは、どうしようもなく、抜け出せない状態です。
昨日、あんな事を言われてしまったあたしだけれど、 普通にあたしを見ている人ならば言えない言葉だと再び思いました。 例えば、あたしの友人が「今のあたしのような生活」をしていて、それを知ったとしても、きっと先生のような言葉はその人に発すことが出来ないでしょう。 だからあたしは、先生をもっと好きになっていくのかもしれません。 それが叶わない想いだと言われても、あたしにとって、 それはもう叶っているのです。
歩いて帰った昔の瞬間も、車で和歌山方面へ帰ってしまうときも、 先生は、いつも、大きく手を振ってくれた。 あたしは堪らなくその仕草が大好きだった。 その時だけは、先生があたしの気持ちに答えてくれるような 気がしていたからだろう。 今日、あやさん(Not南条あや)の日記を読んで思っていた。 彼女の日記は、何かを思い出させてくれる。 あたしは、ほとんど毎日足を運んでいることで、重大なものを得ていると思う。
『散る桜 残る桜も 散る桜』
昨日のボランティアで、一緒に畑仕事をしていた先生の友人が言った。 あたしは、この素晴らしい句を今まで知らなかった。 学校で習ったかと、中学時代のノォトを開いてみたが、習っていなかった。 春の暑い日差しに打たれて、感動をしてしまった。 この世の中にはなんと素晴らしい句を思いつく人がいるのでしょう。 またこれだけの深い意味を五・七・五という短い言葉の中で表現できる俳句はなんて素晴らしいのだろうと、驚愕にも似た感動でその言葉があたしの脳裏に焼き付いた。 早速、調べてみると有名な短歌を多く残したあの良寛和尚さんの秀句らしいということが判った。こうして21世紀になってもこの句は後世へ語りつがれていく。
『散る桜 残る桜も 散る桜』
もう4月。 散りゆく桜は、人の世と比べるまでも儚く、 恋文に精一杯の言葉を拾い集めて送った桜に数える終わりを思い出しています。あたしの中に溢れるあなたへの想いは此れだけじゃないのよ!って示したくて、何度も何度もメィルを書きました。 もうすぐ、一ヶ月の命だと宣告されていた人が他界する。
※気をつけてください!気分を害する恐れが在ります。↓↓↓ 右手の写真です。あたしの知らぬ間に・・・(激怒)心の中で、 好きな気持ちが渦巻いて、あなたにそっけない話ばかりしてしまう。§2003年04月14日(月)§ |