│←「あれがリモコンだよ」と彼は指差した。→│
ちょっと忙しいけど、書きます。っていうか、かなり 忙しいけど、書きます。
尊敬や、憧れという、お互いを認め合える感情が増えたなら、 其れが世界規模になるのなら、 世界は平和になるに、違いないのです。
誰と誰が兄弟だったかなんて、判らないけれど、それを証明できるのはDNAであって、遺伝子レベルにまで縮小しなければ、判らないことだけれど、母は、一人だけなのだから。 皆が違うのは、それは、生きてきた環境だとか宗教だとか生活習慣だとか 沢山あるのだと思う。 けれども、それを認め合って、違うのは当たり前なんだと思わなければ 後、何十年経っても、平和は続かない。
国際協調の破壊。平和的解決に踏み切れなかったことに対する無念さを表明。 空は、爆弾の光に照らされて。 なんて綺麗な花火。ゲーム感覚で観るブラウン管の向こう側。
明日、また更新します。では、今日は是にて。しつれい。
昨日は97人の方がきてくれました。みんな ひとりひとり違う人間だということを、 忘れずに。
いってきます。
§2003年03月22日(土)§ |