│←ちょっと手が滑ってポロリ。照→│
バレンタイン様のチィズケェキを作ってました。 指先は触れたまま。
「へ?
へへへぇ??
なんで・・・・チィズケェキ???」
そこんとこ、突っ込まれると、痛いです。 お願いだから、言わないで頂戴。 自分が好きな物を他人に上げる迷惑な主義ですから。 味見しすぎて、量少なし。えだまめ・と一緒にあたしの腹の中。 自分で作ったものは 極、極、一部の方に送りつけるためです。 ポロリ♪♪♪といちごちゅゎんを落としてしまったので、 テンション高めの題名です。あほマルばれです。照。
***(「米米米」と読む。読みましょう。!)
いいえ、あたしの心は、故障しているのでしょうか。 毎日、毎日、
ああ〜ぁん、
今日も病気だ。
生きるの 面倒くさいなぁ〜
なぁんて、唱えて続けている 自分が、今ココニイル。 インタァネットに「自殺したい」と宣言したり書くのは、勝手で、あたしの自由。
それは判ります。
でも、それは、心の傷を、ただ、傷から傷へ 伝染させているだけなのを、判っていないのです。 医者へかかるのは、いけないことだとは思わないし、 自分の心に躁鬱の変動があっても、自分は人間だもの、 人間に生まれてきたのだから。
心の傷は、 重病になることもあって、結構な重病になります。 時には、命を奪うことだって。 本人が一番傷ついて、 周りの人たちの心に傷をつけるだけで。
猫に生まれなくて良かったと、最近思い始めました。 人間に、生まれてよかったと、思うのです。
この映画は、哀しい映画かもしれません。 おすぎの声も、映画の映像と一緒に、あたしの方へ来ます。 ナチスが出てくるというので、観に行きたいのです。 昔から、「ヒトラー」が何故か、大好きな女子ですので。 歴史に残るような大虐殺を命じた、殺人者と呼ばれるワルモノであっても 絵画を集めた、というだけで好きなのかも知れません。
この映画を観ることで、何かを、 自分の中の考えが変われば良いなと思います。
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そういえば、今日、お皿を割りました。ワレモノはいけませんね。☆
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あたし達は所詮、生きることに従うしかないのです。§2003年02月13日(木)§ |