│←夜露死苦。!→│
もう、愚痴。
読まないでください。 貴女も、貴方も、彼方も、こうお思いなら 先を・読んでください。
昨日と今日。 アタシは愛する友達、二人と遊んで、 色色なものを与えられているのだと改めて実感する。 アタシは、幸せなのだと。 そう、幸せの絶頂にいるのだと。
きっと、アタシには、生きている意味は無い。 ただ、呆然と、息をして、頼まなくとも勝手に心臓は動く。 だから、訊かないで頂戴。
「どうして生きてるの?」
アタシだって、生きたくないさ。 死んだほうが楽なのは、誰でも知ってる。 あんたに言われるほど、アタシ、まだまだ腐ってないよ。(腐りかけ)
死んでみたらいいじゃない。 一度死んだら楽になれる。 こんな、あんたからしたら、しょーもないこと・しか考えてない人生だけど、 あんたよりは、文章書いてるつもりだし、ヒトに気ぃ遣ってるつもり。 あんたはアタシより、頭良いだろうね。 それでもいいよ。
生きてる間だけは、こうやって、此処に 書かせてもらうから。
アタシが 死んだら、どうとでも言ってよ。
アタシが死ねば、 あんたはアタシのことなんて考えなくて済むし、顔だって見なくて済む。 死んだ人間のことなんて、忌々しい思い出にしか過ぎなく 思い出すことも無いだろう。 アタシは、そういう人間でも良い。 この世に産まれ出て来れなかった命のことなんて考えない。 アタシはそんなに同情深くないし、人情深くも無い。 アタシは、生きていたくも無い。 死にたくも無い。どっちでも良い。 死んでいようが生きていようが。 あんたには二度と会いたくないよ。
元彼へ。
あたしの言葉はあたしが支配する。 誰にも邪魔させない。 でも。 でも。 こんなところに、みんなの眼に触れるところに、公開して、吐き出すのは・卑怯。 それしか、言い様が無い。 卑怯者。
ダメな人間。ダメな人間。 このまま地獄の一番底まで、堕ちてしまいたい。
卑しいボタン↓
あなたの言葉に左右されるほど、あたしは弱くない。 あたしは、自分で選んだ道を、後悔しないように生きるだけ。 二度と、 二度と、 後悔しないように。§2003年02月08日(土)§ |