│←闇へ堕ちる前の気持ち→│
きっと、このままこの明るい気持ち(プラス思考過ぎる気持ちだケド)が、 続くことがあれば、 喜ぶ人もいれば、アタシはやっぱり悲しいし。 だって、文字を書いていたいし。 深く深く、難しく難しく、物事を考える文章を書きたいから。 そのような文章や日記を書く為には、 アタシは、ネガティブじゃなきゃいけない。
ネガティブは、時に、 自分を傷つけたり、他人に伝染してしまったり、そうして、 人のココロの底を傷つけてしまうことも在る。
でも。 アタシはアタシなりのやり方で、こういう風に、 ネットに公開し続けられるのなら幸せで。 自己満足といわれようが、弱小サイトといわれようが。
アタシにはたくさんの夢がある。遣り残したこともたくさんある。 だけれど、死にたい。そう思ってしまう心。死を願望する心。 自分を窮地に追い込むことにだけ集中して、 蹴落とした後は「ほったらかし」にして。 アタシはどんどんどんどん、辛く、苦しく、暗い闇の底へ落ちてゆく。 その闇の出口が、底に もし あるのだとしたら、それは、「死」という状態だけなのでしょう。
ひいおばぁちゃんは、息をする度にぜぃぜぃ云っていて 祖母は、インフルエンザを、ひいおばぁちゃんに移した。 それなのに、ひいおばぁちゃんのもらった薬を自分のために使って、 自分だけ楽になって。 信じられなかった。
人間って、残酷だ。
介護の疲れを解消するため、ひぃおばぁちゃんへの言葉や身体的の暴力 を解消するために。 ショートステイへ入れることになった。§2003年01月16日(木)§ |