京都の友人がなんか大変です。大変なことがあって、精神的にぎりぎりっぽいです。非常に心配ですがなにぶん京都にすぐすっ飛んで行けるわけでもないので、余計おろおろしてます。しばらくは大丈夫だと思いますけど、なんかちょっとそういうこと珍しいし、私に夜中にメールで頼ってくるんなんて尋常じゃない感じだったけど、電話するな言われたからメールだけしたんだけど、こういう時、近くにいないと不便ですね。彼氏も友達も親も側にいるのが一番だと、つくづく思います。 で、何かその事件共通の友達たちは知らなかったようで、でもみんな心配してて、私がやばいと判断した時はすぐに連絡して駆けつけると、京都の友達が言ってくれたので、彼女は京都レスキュー隊。私はセンター司令部。夜間は寝てる場合が多いので意味なさないような気もしますけど(笑) いつも忙しい忙しいと(仕事でも遊びでも)周りに言ってると、いざって時に頼られないです。そりゃそうだよね、忙しい言うてる人に相談しにくいもんね、相手にもされなさそうだし。てことで、忙しいを理由にすることを何より嫌っているので、常に私は暇人だとアピールしてます。暇な時も、忙しいときも、いつも暇だと言ってます。だからたとえ「あいつ暇人だから、暇つぶしになってもらおう」とか言う理由であれ頼ってくれるのです。(暇つぶしの相手を頼ってもらってると表現するのはどうなんでしょうか) だから今回のことのように、役立つのです。暇人は役立たずではないですよ。暇なことが役立つこともあるのです。まあそんな暇人肯定持論はおいといて、とにかく今は友人が心配です。レスキュー隊員もいますけど、今後注意深く気にかけていこうと思っています。そんでもって早いうちに京都に行こうと思ってます。忙しい人だから会えない確率高いんだけど、それでもいいや。 彼氏よりも長い付き合いで、迷惑かけまくった人。私にとっては大事な親友の一人だから、離れてるからって色あせる事なく大事にしていきたいと思っています。そう思える人が世の中に何人かいるって、私はなんて幸せ者だろうか。 |
diary |
2004年09月28日(火) |
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