Juliet's Diary
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2004年08月24日(火) |
ぷっすま(ダマされた) |
ココ1当てましょう。ゲストは、珠緒さんと、石塚さん。 収録当日は、まだまだ、残暑の厳しい中、って、感じです。 えぇ、今日は、涼しいですよ。見たの、9/5だし。雨降ってるし。
水着の回では、つよしくんも、ちょっぴり、えろえろ。
”1位を当てたら、着てもらえなくなっちゃうんだよね”
まぁ、そうですね。ひそやかに、小ざかしいことを考えています。 こういう悪知恵って、ユースケさんより、タチ悪いです。 ユースケさんの方が、ストレートだけに、わかりやすい。
そして、カキ氷の回。 なぎスケは、どーにも、こーにも、ギブアップ寸前。
”コレ、おいしい〜”
じゅりちゃんも、そんな気がしていました。 あんずとクリームのカキ氷。おいしそうですが、おいしいんですね。
あまりに、おいしい、おいしい、な、ゲストチームに、ユースケさん。 ”ちょっと、食わせてよ”
そしたら、すこし間があったのが、気になりましたが、 ”食べられるんなら、こっち食べてよ!” つよしくんが抗議!!
そりゃ、当たり前です。ものすごく、当たり前。 ユースケさんも、自分のズルさと、つよしくんの正論に、大弱り。
”なに考えてんの?” ”オレ、すっごい、食ってるよ” ”ものすっごい、びっくりだよ”
めずらしくも、機関銃のように、つよしくん。
”オレが、こんなに、がんばっているのに・・” 不満爆発。ユースケさんが苦しいから、と、がんばっていましたが、 ”まだ、余裕あるんじゃん!”
いやね。ユースケさんが、もう少しくらいの余裕があるのは、 ブラウン管を通しても、ずーっと、知っていましたよ。 おそらくですが、全国津々浦々、ダマされていたのは、あなただけです。
いや、腹ただしいのは、わかりますがね。 なんでも、素直に受け取るのは、よろしくない、ということです。
”オレは、テコでも、動かねーからな”
まぁ、そうですね。 そんなユースケさん相手に、立ち向かえる人間など、そうはいないですね。 つよしくん、これからも、がんばってくださいませ。
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