Juliet's Diary
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2004年07月30日(金) |
ちょなんかん(垢すり) |
”よろぶん、偶然ですね”
いよっ! 待ってましたよ、この時を!
”鍛えた体も、維持してますよ”
うっく。いいね、つよしくん。 映画では、薄明かりの中でしたが、明るいなかで、はっきりと(るんっ!) いや、ほんと、すげーな、その胸、その腕、そのおなか! くさなぎつよしって、こんな人だっけ? と、ぱちくり、してしまいます。
”垢がでないですね〜”
いや、そんなことは、どうでも、いい。
”ちょっと、痛いです”
いや、これも、どうでも、いい。
係りのおばさまは、まずは、つよしくんに、ぱしゃぱしゃ、お湯かけ。 そして、しゅるん! と、お手々をすべらせます。
うっうぅぅ〜・・。あのおばさんに、なりてぇ・・・。 あのふくらはぎに、手をすべらせたい。 カタチのよい、それでいて、筋肉を感じられそうな、あの足に触りたい!
して、おばさまの手は、上半身へ! おぉっ! と、思ったけど、チクビは、避けるのね(笑) そりゃ、そうですよね。チクビの上は、まずいっすよね。 でも、チクビの近くでも、ごっつい、うらやましいぃ!!
ぱんつ一丁、半裸で横たわる、つよしくん。 上を向いて、上を向いて、上を向いて・・・。
キミは見たか? あの胸のふくらみを、筋肉を!
もう、超〜別のこと、考えている。 つよしくんが、裸で上を向いて、横たわって。
もう、じゅりちゃん、思い切り妄想で、上に乗ってます。 えぇ、そりゃ、早いですし、ちょこっとの努力も、いりません。 条件反射に近い部類で、速攻、自分が上に、乗っています。
彼の体の上に、自分の体を重ねて。 熱い男の体温が、下着を通して、伝わってくる。
手を、彼の胸にすべらせて。 そっと、顔を、彼の首筋へ、近づける。
”ねぇ・・。今夜は、わたしからで、いい?”
うっく! もう、たまんねー!! もう、ほんっと、久しぶりに、モロにソレな映像で、大喜び。 興奮しちゃって、しちゃって、コレ、どーしろって言うのか?
おまけに、最初、おばさまは、つよしくんの足から、お攻め。 そして、その手は、ふくらはぎから、太ももへ。そして、内股へ。
つよしくんは、おばさまの動きにあわせ、股を、ちょい、と、開きます。 すると、おばさまの手は、つよしくんの内股奥へ、ぐぐっ!とっ!
うっがー!!!!! さーわーりーてーぇぇぇぇ〜!!!
さわりたい、さわりたい、さわりたいぃぃいい〜!!
頼む、頼む、くさなぎつよし。 お願いだから、その内股、一度でいいから、さわらせてくれ。 そんでもって、ぐぐっ! と、内股まで、手を入れさせてくれ。
あぁ、さわりてー、さわりてー。 股間に触れるか、触れないかくらいの、微妙なライン。 上の方ぎりぎりまで、限界まで、手をすべらせたいのよ、マジなのよ。
もう、妄想だけで、こちとら限界。 いくらなんでも、内股さわられたら、つよしくんだって、 なにも感じない、ってワケじゃ、ないでしょう?(いっひひひひひ)
あぁ。くさなぎつよし。 思えば、ぷっすま(ハーレム)より、もう2年。 久しぶりに、この言葉を、使う日がやってきた、というワケだ。
お願いだ、くさなぎつよし。責任とって、やらせてくれ。 いや、百歩譲っても、その内股さわりは、やらせてくれ。
あぁ。つよしくんの、内股、内股。 それも、くいっ!って、足を開いた、内股、内股。
内股、内股。つよしくんが、くいっ!って、開いた内股。
内股、内股、内股・・・・。
くぅぅぅぅ〜!!! うちまたぁぁぁぁああ〜っ!!!
追伸
”ハラ毛は、いいのか?” という、問い合わせがっ!!
いえね、ハラ毛も、見てましたよ、ちゃんと。 でも、見るより、さわるなのです。 いくら、つよしくん相手でも、内股にさわるは、性的行為ですが、 ハラ毛をつまむ、は、いかんような気がするのです。
”なにすんだよ。痛いよ”
そういうわけで、わたしは、内股に1票です。
追伸2
エステっぽいところは、知らないが、本場の大衆沐浴場。 あそこで、パンツ履きは、ありえません。 だって、普通にお風呂に入って、さぁ、垢すりするか、ですから、 当然、すっぽんぽんで、行われます。
つよしくん、今度は、韓国で大衆浴場の垢すりは、いかが?
”大丈夫! タオルで、ちゃんと、隠しておくから!”
さぁ、どうでしょう? わたしは、日本の芸人さんが、あかすり係りの親父に、 股間の上のタオルを、しょっぱなに、どかされているのを、見ましたよ。 もちろん、モザイクが、かかっていましたがね。 当人もスタッフさんも、突然の出来事に、笑うしかなかったようです。
よろしければ、ぜひ。 ちょなんかんで、本場韓国大衆浴場の垢すりも、ご体験ください。
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