Juliet's Diary
|HOME|Diary INDEX|past|will |sellection
2004年06月24日(木) |
料理ショー(ぽっさむキムチ) |
知らんのか? 知らんのか? ちょなんかんは、ぽっさむキムチを、知らんのですか??
ううっ。かわいそうに。忙しくて、せっかく、ソウルに行っても、 食べている時間も、そんなにないんだ、かわいそうに。 信じられん。韓国好きで、もう何年も経っているのに、 ぽっさむキムチを、知らないなんて、ありえません。
でも、結局、裏切って、焼肉を食べていたから。 だから、もう、初体験は、しちゃったのね。 どうでしたか? おいしかったでしょう?
追伸
じゅりちゃんの、ぽっさむキムチ、初体験は、 先日登場の、在日の部長代理、ウォンちゃんから! 新宿にある、おいしい韓国料理屋さんに、連れて行ってくれたのです。
彼は、日本に生まれですが、小学生のころ、数年、韓国で生活しています。 ソウルとかではないので、まだ電気もないような、町だったそうです。 部長代理、とはいえ、40前です。が、電気のない生活、体験者です(笑)
とても、おいしいです。でも、高いです。 韓国に行かれたり、韓国料理屋で、見かけたら! ちょっぴり高いですが、ぜひ、どうぞ。うまいっすよ!
追伸2
ヒロミさんは、芸能界に入って、骨付きカルビ焼肉を、 初めて食べたそうですが、じゅりちゃんは、ソウルで、食べました。
ソウル最初の夜。友人と、ガイドブックの、お店へ。 ハサミで切るのも、うまくできない、まだまだ、韓国初心者。 そんな我々の前に、初の骨付きカルビがっ!
”ねぇ・・。この骨は、なんのためにあるの?”
友人の疑問に、じゅりちゃんも、思考停止。 後から知りましたが、骨のわきっちょが、おいしいのだそうです。 が、そのときの、じゅりちゃんは、別の考えが、浮かんでしまった。 きっと、かりかりして、おいしいのだと、そう考えてしまったのです。
そう考えたじゅりちゃんは、さっそく、肉のなくなった骨を、口へ。 そしたら、目の前に座っていた友人も、あわてて、骨を、口へ。 しかしながら、噛めるわけが、ありません。
解決しない事態に、さらに、思考を深めたじゅりちゃんは、 骨には、真ん中くらいに、エキスがあると! なんだか、そんなことを、テレビで見たような気がして、 ちゅーう、と、吸ってみました。 そしたら、それを見ていた友人も、くわえていた骨を、急いで、ちゅー。
ちゅー、ちゅー、ちゅー・・・・。
間違っているのですから。ありえないですから。 味覚に変化を感じなかった、じゅりちゃんは、結局、骨を放り出しました。 そして、友人も、あきらめたように、骨を放しました。
ありえない。今考えても、信じられない。 ふたりで、バカみたいに、骨を吸ったこと。
更にですが、あの時、どうして友人が、 あそこまであわてて、骨をクチにしたのか?
じゅりちゃんも、バカでしたが、友人も、相当、バカでした。
追伸3
”骨付きカルビって、骨のところが、おいしいんだよね”
つよしくんは、絶対、骨をかじったり、吸ったりしたことが、ある! 絶対、絶対、ある! じゅりちゃんだけが、バカだとは、絶対、思わない。 あの男も、絶対、バカだぁ!!!
|