Juliet's Diary
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2004年05月24日(月) |
すますま(男は皆、稲垣吾郎) |
オープニング。今回は、つよしくんの番です。 別に、それほどでもないな、と、思っていたら、最後のにっこり笑顔。 思わず、”かわいー!” と、叫んでしまった。 隣室の妹に、聞かれていたかと思うと、ちょっと恥ずかしい。
ビストロ。ゲストは、慎吾ちゃんの正妻と愛人さん(笑) もう、こうなったら、絶対、慎吾ちゃんに、勝利してもらいたく、期待大。 結局、慎吾ちゃんが勝利して、奥様と愛人さんから、ちゅーしてもらっていた。
”あんな、いいダンナさんが、浮気しちゃうんだよ”
演じている慎吾ちゃんも、納得が行かない様子。 しかし、ソレを、奥さま役の田畑さんと、お話したのかと思うと、それも不思議。 やっぱり、ふたりは、現代の若者、なんだよね。
じゅりちゃんも、慎吾ちゃんが、勇さんが、浮気しちゃうのかぁ、と、 ちょっぴり、その部分だけは、かなしかったりして。 なんとなく、時代劇臭のない、新撰組だけに、ダイレクトに慎吾ちゃんを、 感じてしまい、慎吾ちゃんが、浮気しているように、思えてしまう。
ちょっと、ヤだなー、って、うっすら思っていたけど、 演じている慎吾ちゃんも、そう思っていたのか(笑) なんか、とっても、うれしいぞ! いいぞ、慎吾ちゃん、大好きだぞ。
”でね、結局、男はみんな、稲垣吾郎なんだな、って”
どかーん! と、笑いの噴火、ここにアリ。
オマケに、
”なんだよ、吾郎。わからないなら、説明してやろうか?” ”いや、よくわかるから、いい”
って、アンタら、おもしろすぎるよ。涙、出ちゃったよ。
でも、ですね。笑ってばっかりじゃ、いけないと思うのです。 慎吾ちゃんの、この言葉は、すっごい大事だと、思うのです。
だって、男はみんな、稲垣吾郎、なんですよ! 男なんて、人類の歴史を考えて、累計したら、一体、どれくらいの人数なの? それが、ぜーんぶ、ぜーんぶ、稲垣吾郎に、集約されているんですよ。
あっちに、いるのも、そっちに、いるのも! ぜーんぶ、ぜーんぶ、稲垣吾郎! なんですよ、奥さん!
更に、更に! なんて、わかりやすい、比喩なんだ! こんなに、ぴったんこな例えなんて、久しく、聞いたことがないです。
”男は、みんな、稲垣吾郎”
自分は、すっごい、名言だと、思います。
追伸
とはいえ、仲間内の、男性に、そこまで言われてしまう、吾郎様。 ちょいと、おイタが、過ぎるのでは? お気をつけなされ(笑)
追伸2
うかつにも、大笑いだった、草ヤギつよし。 まずいよ、そこまで、笑っちゃ。だって、あんなに、イヤがっていたんだから。
やるだろうとは、思ってたけど、むしゃむしゃ、ティシュ食い(笑)
でも、続きが気になる! ううっ! 気になるんだよ〜。
追伸3
でも、やっぱり、草ヤギは、キライ! だって、つよしくんが、めぇ〜、って、言うと、 特殊メイクっぽい歯と、つよしくんの歯が、二重に見えるんだもん!
追伸4
お歌が、なかったですねぇ〜。 最近は、踊ってもくれないし、ちょいと、さみしい、じゅりさんです。 とはいえ、来週は、あるだろう、と、気楽に、思っています。ぶひぶひっ。
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