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2004年01月06日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道(第1回)

”いいひと”の監督が、”くさなぎくんは、目で演技の出来る役者” 
と、評していたのを、雑誌で、読んだことがある(確か)


子供の本当の心を、他人に告げられて。

子供だけど、ひとりの人間である、娘の心の不思議に、驚いている。
そして、いらだちと、なぜ? という、怒りに満ちた感情が、ある。

あの瞳の中に、まだ、後悔や、さみしい、という気持ちは、ないようだ。


中村先生は、命の期限を知っても、それでも、尚、
道に迷い、時には、誤った方向に、進もうとしていた。

つよしくんの演じる彼は、迷路に入り込んだことは、わかっているようだが、
その中で、自分が進むべき道を、探そうともしていない。


”自分の周りで、歯車が、狂い始めている”

彼は、そのほころびを、いつ、見つけられるのだろうか?




追伸

”うるさいんだよっ!!”

つよしくんの、こういう演技は、待ってました! なのだが、
取り上げたハーモニカを、投げ捨てるのを見て、悲しくなった。


”1回目だしね〜”

なんて、言っていたが、もう、引き込まれてるし(笑)




追伸2

朝、パジャマ姿の、つよしくん。
あんな、ダンナさまがいたら・・・。くぅぅ。

昨日の夜は、激しかったのかしら? なんて、いきなり、妄想。
あの夫婦は、離婚寸前!って、ことらしいが、わたしなら、余裕で、いける(笑)



追伸3

吾郎様でしたよね、あの歌声・・・。



追伸4

”3年も前だよ。それも、1回だけだし”

つよぽん・・・。浮気、してたんだ。(ドラマとはいえ、かなり、ショック・笑)

1回だけなら、なんなんだ!!
つよしくんは、浮気について、どう、考えているんだろう?
かなり、気になってしまった。


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