Juliet's Diary
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2003年06月18日(水) |
ぷっすま(お値段クイズ) |
帽子がね、気に入らないのよ。暑苦しいし、なんだか、子供っぽくて・・・。 でも、他のサイトさんでは、評判上々! あららら。じゅりちゃんだけ、仲間ハズレ? で、ございます。
そんなワケで、若干、テンション低めで、鑑賞スタート! 今回、お題が、たくさん、でしたね。
ざ・ぷっすまバス!
”写真、選ぼうよー” そうですね、ユースケさん。 すごい、古い写真です。つよしくんの髪、短いです。
更に、目立つ、あの黄色の車体。 あれ、やっぱり、渋谷とか、新宿とか、そいういうところ、なのでしょうか。 文京区では、さっぱり、お見かけいたしません。
それに、広告料。安すぎます。あれは、純粋に、広告料だけで、 フィルム作業代は、入っていないのでしょうか? 異様に、安すぎる、と、思いました。バス会社も、経営が、大変なのですね。
”ぶー” 意味もなく、ブザーを、押す。 そういえば、つよしくんは、この頃、バスになど、乗りませんものね。 お子さまな時から、バスに関しては、時間が、止まっているようです。
”飛んでるみたい!” 貴様、いくつだ? もうすぐ、29だろ?
もし、じゅりちゃんが、つよしくんの、お友だちで、 あの場に、立ち会っていたなら・・・。
じゅりちゃんなら、絶対、あの背中に、ダイブしてますね。
”うわぁぁぁ! なに、すんだよー! すっげー、びびった〜!”
おそらく、けっこう、マジに、びびってくれると、思います。 オマケに、 ”なんか、ガラスが、ぴしっ!って、言ったのよ” と、真顔で、幻聴を、主張してくれれば、最高です。
まぁ、今のは、冗談じゃなくて、本気ですけどね。 友人が、あんなことをしたら、まず、間違いなく、ダイブします。 で、その後は、足で、ケツを、外に向けて、ぐいぐい、押しやります。 これくらいは、仲良し冗談として、充分、成立するでしょう。
大熊アナの、進行を、無視して、景色を、眺めてる。 優香さんの、おねだりに、”もう、ダメだよ!” と、言い切る。
完全に、幼稚園児! と、思いきや、”いいよ” と、即答。男らしい。 (いや、ほんとうは、なにも、考えずに、言ったと、確信しているけど)
しかし、しかしですね・・・。 じゅりちゃん、今回、ちょっと、内容に、ひいてしまいました。
なぜかと、言いますと、番組鑑賞中、おそらく、皆様も、 それぞれ、お値段を、予想されますよね? ”合ってた” ”おしい!” など、さまざま、でしょう。
しかし、じゅりちゃん、今回、恐ろしいほどに、ユースケさんと、ぴたり一致。 おまけに、あの、根拠ない、力説まで、がっちり、一緒!
”オーロラ・ビジョンなんてさ、そんなもんなのよ”
えぇ、ユースケさん。わたしも、そうそう、そうなんだよ、と、 億の値段を、出し、あなたの説明に、不安げなつよしくんを、笑っていました。
して、結果。ほら吹きユースケ、と、決め付けられ・・・。
まぁ、いいです。 わたしも、会社で、”ウソつきじゅりちゃん” と、言われてますから。
っつーか。やっぱ、人を納得させるには、多少のはったりも、必要でしょう! うんうん、そうだよね、ユースケさん、大丈夫、大丈夫!
結果よければ、すべて、よし。
そうそう。結果なんて、自分で、導くものだよ。 たまに、はずれても、気にすることなんて、ない、ない、ない!
ユースケさんに、代わって、今日の格言!
”だって、人生は、虚像の上に、成り立っているんだから!”
”そうなんだよ。ユースケさんって、いっつも、はったりばっかりで、 ほんと、いい加減なことばかり、言っているんだよ。それも、つまんねーの”
いいえ、ユースケさん。わたしは、味方です。 ミラクルに、ノっている時の、わたしは、ユースケさんに、似ている。 それは、なんとなく、そう、思う。
だから、わたしは、なんとなく、うさんくさい、ヤツ。
そうか、だからなんだ。ううっ(泣)
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