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2003年06月12日(木) ぷっすま(時代劇ビビリ)

京本さん、さすがですね。メイクも、ばっちり。
いや、それ以上に、驚きは、さすがの、あの、剣さばき!
すばらしい、すばらしい。
つよしくんにも、ぜひ、習得してもらいたいと、思った次第です。


エロ黄門、ユースケさん。
どんな役でも、どんな空気でも、一瞬で、ユースケ色に、染めてしまう。
はやく言えば、エロ色に、染めてしまう。
あまりに、見事で、うなるしかない。これもひとつの、才能ですね。



して、ざんばら髪の、ちゅよしくん・・。
お着物、と、期待しては、おりましたが、浪人とは・・・。
いくら、わたしでも、仇もちで、逃げ回る、垢まみれの着物は、いただけない。
思わず、がっくり、と、テレビの前で、うなだれてしまいました。


相手役を、勝手に、名付ける、つよしくん。
あれ、いつ、考えるんでしょうね? 
とっさに? それとも、説明を、受けているとき?
相手役の人も、ちょっと、驚いて、で、合わせてくれます。

一度、”オレは、○○じゃねー”と、小さく、反撃してもらいたいです。
心拍数が、どうなるのかが、楽しみです。
でも、最初の方だから、上がっても、ほんのすこしかな?



”目を、合せちゃ、いけませんぜ”

やると、思ったけど、見てるよ、無防備に。
ちらり、とか、芝居っけも、まったく、つけずに、フツーに、見る。

あれは、素の、くさなぎつよしの、好奇心。
ダメって、言われて、見たくなってしまった。ほんと、困ったオトコだね。
ビールに、思い切り、喜んでいるし。

”ホンモノじゃないかっ!”

ますます、うれしそうでしたね。



落雷に、本気で、驚く、つよしくん。
でも、あれは、驚くよ。相手役の人も、カメラさんも、びびってるもの。
あれで、驚かなかったら、生きてないよ、死んでるよ。

すっごいものが、やってきたなぁ、と。
実は、わたしも、テレビの前で、うわぁ! と、言ってしまいました(恥)



”ほんとうに、撃たれたのかと、思って・・”

さすが、ぷっすまスタッフ。そりゃ、ないぜ、な、シカケです。

つよしくん。本当に、本当に、驚いていました。
思考が、停止している人を、こんなに、はっきり見たのは、初めてです。


目を、見開いて、動けない。なにが、起こったのか、わからない。


しかし、事態に気づき、一応、演技、続行で、死んだフリ。

すっきだなぁ〜、そういう、ばかばかしいことが、できる人。
わたしなら、なんだよー!って、文句が、先に、きてしまう。
絶対、”一応、絶命” なんて、できそうにない。

よく、あれだけ、驚いて、その後、笑っていられます。
ほんと、そういうところ、不思議な人、なんですよね、わたしとしては。



追伸

京本さんの、エガちゃんへの、攻撃!
なにが、すばらしいって、あの剣さばきも、そうだけど、足だね、足。
裾の動きに、めちゃホレです。

あぁいう動きを、つよしくんも、習得してほしい。
やはり、役者である以上、時代劇は、避けて通れませんからね。
京本さんも、めでたく、準レギュラー扱い。
いろいろ、教わって、くださいませ。


追伸2

その京本さんへの、嫉妬を、つよしくんに、ぶちまける、エガちゃん。
ぱちん! と、一発。 あぁ、大好き。
大丈夫、あなたこそ、陰の、ぷっすまレギュラーで、ございます。
誰にも、その地位は、うばえませんことよ。


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