Juliet's Diary
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2003年03月03日(月) |
すますま(踊るために) |
ビストロ。
やっぱり、オーナーは、中居さん! いちばん、しっくり、くる気が、致します。 話の、持っていき方も、メンバー、それぞれですが、やはり、一味違う。 そう、じゅりちゃんは、思います。安心感が、あるんですよね。
しかし、吾郎様の、すきやきは、うまそうでしたね〜。 確かに、あの、たまごがけご飯に、すき焼き、は、唾液が、出ました。 ”吾郎風すきやき” と、なっているのも、胃液を、促進します。
つよしくんのデザートは、おいしい! とのことですが、 視覚だけでは、よくわかりませんな。 木村さんの、おっしゃるように、つくって、たべてみないと、わかりませんかね。
しかしながら、久しぶりの、マジ勝利、おめでとうございます。 がっくり、しすぎた、木村さんが、ちょびっと、かわいそうでしたが。
つよし&吾郎様の、両方の、同時の、おふたりからの、ちゅー。 それもですね、ちょーっと、心なしか、長くありませんでしたか?
あぁ、感じたい、感じたい、感じたい! あのふたりの、くちびるが、両ほほに、うちゅー!って!
うらやましがられるかも、しれませんが、 じゅりちゃん、ちゃんと、感じることが、できました。(いばりっ!) あれ見てて、”いやーん、うらやましー!”なんて、思ってちゃ、いけません。
なにが、なんでも、自分が、受けてやる! その意気込みで、全力で、妄想、しなければ、いけません。
彼らの呼吸も、彼らの体温も、感触も。
心なしか、左頬の方に、神経が集中しますが、でも、大丈夫。 ちーっとも、久本さんが、うらやましくなんか、ありません。 かえって、映像を、提供してくださり、感謝したいくらいです。
くっそー! でも、やっぱ、うらやましいぜ! 舌の根も、乾かぬうちに、なんですが、あの、ふたりからの、ちゅー・・。 それはね、おひとりから、だけよりも、数倍も、すばらしいものです。 もう、自分なら、絶対、失神、してる! 自信、ありだよ。
黒いスーツに、ノーネクタイで、白いシャツ。
彼は、踊ることが、好きだ。踊っている、彼が、好きだ。
シンツヨでも、ジャージで、踊っていたし、あのカツラが、気になるが、 でも、やはり、一心不乱に、踊る彼が、好きだ。
宇多田さんの、ダンサンブルで、メロディアスな、音楽に、のせて。
しなやかに、そして、かろやかに、彼は、踊る。
青い木々の、枝の間を抜ける、そよかぜの、ように。 そして、激しく、空を、切るように。
バラエティも、ドラマも、映画も、好きだ。 でも、やはり、踊っている、彼が、いちばん、好きだ。
この頃、彼を、好きになったことを、ほんとうに、うれしく、思う。
ほんとうに、ささいな、きっかけ。 少しづつ、テレビの中の、彼を、見つづける。 最初は、単なる、ちいさな、好奇心。
時間が経つほどに、彼を知り、見えてくる。
そして、今。 彼が、いちばん、美しく、見える。
決して、色あせない。ますますの、輝きを、放っている。
よかった。彼を、見つづけていて。 その好運と、つよしくんに。
踊る彼が、楽しそうで、うれしそうで。 それが、いちばん、わたしには、うれしこと。
ベルトの上に、少しだけ、見える、白いシャツ。 向かい合えば、開いた胸元から、彼の体温を、ほほに、感じる。
もっと、ちかくに。もっと、あなたを、感じたい。 その白に、指先を。ベルトの奥を、指で、ひきよせる。
”キスだけじゃ、物足りない?”
大人の笑みで、そう、返してくれたなら。
くさなぎつよし。
刺激が、強すぎるほどに、美しい。
見つづけていて、よかったと。 あなたが、楽しそうで、よかったと。
今日、踊るあなたは、とても、美しかったです。
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