Juliet's Diary
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2002年10月28日(月) |
すますま(ん〜。あんっ!) |
東京スタジアム公演に向け、ヨーグルトと牛乳を摂取しての、 準備に忙しい、じゅりちゃんです。 どういうことかと、いいますと、カラダの中に、余計なものを、 ためこんででは、すまさんたちに、申し訳が、ないからです。 つよしくんも、便秘がちだと、聞いたことがありますので、いかが? ちなみに、じゅりちゃん、そこそこ、快便な、女です。
いえ、実は、我家への、配達牛乳が、たまりまくているのと、 それと、ヨーグルトを、親父が、山ほど、買ってくるからです。
この頃、親父は、健康食に、異常に、凝っていまして、 ヨーグルトのニンニクあえ、なるものを、自作し、家族に強要します。 どうやら、たまの昼間に見た、みのもんたに、やられたようです。 ですので、ヨーグルト。買ってくる端から、先に、食い尽くさねば、なりません。 これは、もう、我家での、父VS長女、の、戦いで、ありまする。 おかげさまで、じゅりちゃん、おなか、ゆるゆる、です。
関係ないですが、木村様。 彼は、すまさんの中でも、比較的、日常に、余裕のある方です。 まさか、と、思いますが、みのもんた。見ちゃったり、してないでしょうね? そして、更に、まさか、ですが、ヨーグルトのニンニクあえ。 作っちゃったり、して、いらっしゃらないですよね?
もし、そうなら、寝ている、彼の口に、押し込んでやるべきです。 えぇ、遠慮、なさらなくて、いいんですよ、工藤さん。 いくら、相手が、木村拓哉とはいえ、夫婦、ですから。 物事は、きっちり、カタを、つけねばなりません。
さて、どうでも、いい話は、ここらへんで、終わりにして、今日の、すますま。
ビストロ。
ぐれる、慎吾ちゃんの、後ろで、ふつーの、 あまりに、カメラを意識してない、顔での、調理。 フライパンが、ひるがえっているのも、とにかく、ふつー、です。 慎吾ちゃんを、撮っているのですから、自分も、映っているかも? とは、思われないのですしょうか? 素人でも、反応、しますよ、それこそ。
それにしても、多趣味なお方です、岩城さん。 吾郎様に、熱心に、スカイダイビングを、オススメでしたが、 高速エレベーターで、おなかにキテしまう彼には、ちょっと、ムリのようです。 (こうそく、とすると、拘束、と、変換する、我PC。 最近、なにを、書いているのか、バレバレ、です。ご期待ください)
しかし、むかーし、そう、すますま、第1回の、放送。 すまFANでも、なかった、わたしですが、実は、拝見しています。
鳴り物入りで、放送が開始された、この、SMAP*SMAP。 あまりに過熱した報道に、いったい、どんな番組だ、と、興味を持ったからです。
して、オープニングで、なぜか、スカイダイビングをする方、約1名。 ”たった、コレだけのために、かわいそうな人だな” って、それが、今では、わたしの愛しの方、なのですから、世の中、不思議です。 無論、2回目の放送からは、さっぱり、見ていないですがね。 ほんと、世の中、不思議です。
マヤヤ。 つよしくんの、腰の動き。もう少し、激しくいって、ほしかった。
中居さんは、前も思いましたが、足、細いですね。 それに、バックで踊る、女性陣より、かわいいです。 これは、コンサのソロでも、思いました。
更に、ちゃんと、胸を、入れているのです。 でも、ウエストは、男性並みの、太さですから、やや、ずんどう。 で、カラダに、厚みがあるワケなのですが、逆に、それが、微妙な色気で・・。
うぬぬぬぬ・・・・。なかなか、侮れない、中居正広。 しかし、やはり、彼も、男です。腋毛だけは、きちんと、残っています。 実は、まやや、放送のたび、腋毛を、どうしているかが、気になり、 けっこう、注意をして、見ていたのですが、本日、確認。うれしいです。
毛続きで、吾郎様の、スネ毛。 スマ小で、ハイソックスで、かくしきれない、ヒザすぐ下の、スネ毛を、確認。 これも、ひそかに、うれしかったり、致します。
で、話は、飛んで、ソロ・メドレー、の、前の、ED。
中居さんのソロのときに、トイレに行く話は、東京ドーム公演で、 お伺いしていますが、あの、上着を隠す、話。 そんなに、あせって、いらしたのですね。
”あせるに、きまってるじゃん! 本番中だよ、しんじらんねーよ!” ”マイク、ない、ない! 歌、はじまっちゃうよ! って、騒いでんの”
別に、いーじゃないですか、マイクが、なくったって。 だって、つよしくん、クチパク、でしょ? あっ、だから、ばれないように、もってなきゃ、いけないのですね、 って、もう、バレてますよ。 だって、お歌が、聞こえているのに、スクリーンのあなた。 ぜんぜん、マイクが、くちもとに、来てないときも、あるじゃないですか。 信じらんねーよ、は、こっちの、セリフです。
して、各人の、お歌。
正直、吾郎ちゃんの、かっとばしの、カットしまくりには、驚きです。 あれ、最初の箇所、撮ってあったのに、映像ごと、切りましたね? 編集も、ザツ、すぎます。あまりに、丸わかり、で、驚きました。
慎吾ちゃんも、短いし、木村さんも、相変わらず、ダンサー付。 TVくらいは、ダンサーなし、でも、いいんじゃないでしょうか? 木村さん。
正直、がっくり。
でも、あの、不可思議な吾郎様の、ご衣裳のおかげで、 吾郎様の、右肩に、ツベルクリンですか? 跡を、発見! そうなんですよ、我々の年代には、跡が、残っているんですよね〜。 なんだか、年寄り、くさいですな、あの、跡。 昭和の香り、木造校舎の香りが、ぷんぷん、致します。
えっ? さすがに、木造校舎じゃ、ありませんか? でもですね、埼玉には、そういう校舎、ありました。 小学1・2年時は、木造校舎でした。老朽化で、3年の時に、壊されましたがね。 吾郎ちゃんは、東京都出身ですから、さすがに、違いますかね? って、埼玉出身の、つよしくんは、木造校舎、ですかね〜?
”ん〜、あんっ! って、感じ”
えっ? 慎吾ちゃん。あなた、その時、そうなのですか? それとも、その、相手の方が、そうなの、ですか?
あぁ、あぁ、気になる、気になる、慎吾ちゃんの、”ん〜、あんっ!”
慎吾ちゃん小説を、書いたとき、当然、その、想像を、するワケですが、 まさかに、まさかに、そんなこととは、夢にも、思いませんでした。
もうちょっと、もうちょっと、男らしく、想像、していましたが、 ”ん〜、あんっ!” ですか? それも、小学生を、前にして、大のオトナが、そんなこと・・・・。 もうもう、じゅりちゃん、涙を流して、笑いましたよ。
オマケに、全身を、使っての、 ”ん〜、あんっ!” って、まさに、ソレだろう、みたいな、感じでして・・・。
慎吾ちゃんがですよ、あなた。最後の、最後で、”ん〜、あんっ!” そりゃ、もう、今までのことは、いったい、なんだったんだ! と、 なじってやりたく、なってしまいまする。
いやはや、今日は、ほんとうに、驚きました。
”先生、おなかに、新しい命が・・・” ”えっ、だれのコ? だれのコ?”
って、小学生の前で、あなた達・・・・。
そして、吾郎ちゃん、バキッ! ふっとぶ、木村くん。
ありえねー、ですが、
”ツヨちゃんの、コドモなの!”
えーっ! あーりーえーね〜〜〜!
がっ!
”あっ・・・、あのときの・・・・・”
って、つよしくんっ!
”ん〜〜〜! あんっ!!”
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