Juliet's Diary
|HOME|Diary INDEX|past|will |sellection
2002年10月07日(月) |
すますま(ほーっ!) |
ビストロ、ゲストは、松たか子さんの父。オーナーは、木村拓哉。 下衆の勘繰り、を、しつつ、鑑賞。ひひひ。
”松さんが、丁寧に挨拶したのが、印象的だった” とは、つよしくん。
つよしくんの、好みの女性って、そんな感じがします。 前に、ananで、”きちんと、毎日の生活を送ることが、大切” とも、おっしゃっていました。
朝、遅刻をしないように、早めに起きること。 清潔で、きちんとした服装をすること。人とは、丁寧に、接すること。 そういったことを、連想しました。 つまり、どちらかといえば、お嬢さん的な女性が、よいのでしょうか?
でもね、つよしくん。 そういう、箱入り的なお嬢さんは、えてして、マジメなオトコは、選ばんのだよ。 どちらかといえば、木村くんタイプの、 ちょっと、悪っぽそうな、雰囲気のオトコに、ひかれちゃうんだよな。 自分を、知らない世界に、連れて行ってくれるような。
ひひひ、ひひひ。現実も、そうでだったでしょう? つよしくん。
そうだね、いつまでたっても、いろいろな意味で、 木村さんは、あなたには、超えられない、目標、ですね。 まぁ、そろそろ、キャラの違いを、認めたほうが、いいとも、思いますが、 そうやって、無謀にも、あがいている、あなたも、スキなんですがね。
スマ・ドリーム・カップ。
申し訳ないが、アン・ジョンファンしか、わたしには、見えない。 スキなんですよ、つよしくんの、長髪。 また、久しぶりに、真っ黒け、なので、うれしくて、仕方がない。 おまけに、キーパーぶりが、かっこうよくて、たまらない。
ばしっ! と、ボールを、受け止める、つよしくん。 ”いやーん! わたしも、そのボールに、なりたい。うけとめて〜!” いや、もとい。だきしめたく、なって、しまいます。
なぜって、あの、ほそっこいカラダで、がんばっているのですよ? 腕を、ぱっと、のばしたり、カラダを、ぐっと、ひねったり・・。
ううっ・・・。 その、心地よい、運動のつかれに、酔うあなたの、そのカラダ。 ”おつかれさま。かっこう、よかったわよ” と、だきしめてー! だきしめてー! です。
いっひひひひひひひひひ・・・・。
軽く汗を流し、すっきりした、表情の、つよしくん。 洗いざらしのシャツを着て、ビールでも、飲んじゃうんだろうな。 かすかに残る、筋肉の疲れに、アルコールの、酔い。 その後の、あなたのそのカラダを、癒してあげたい、さわりたい。
いひひひひひ〜。たまんねーな、おい。 サッカーは、その前の、準備運動かよ。まいったね、こりゃ。
エルビス・メドレー。
正直、ジェイル・ハウス・ロックは、厳しかったですね。 慎吾ちゃんも、吾郎ちゃんも、ナニを言っているか、皆目、不明でした。
メンバー登場の最後に、ラブ・ミー・テンダーが、流れた時は、 ”それを、中居さんで、くる?” と、ちょっと、驚きました。結果は、想像通り。
つよしくんだけ、スロー・テンポな曲でしたが、 やはり、韓国語のように、きれいな発音、とは、いきませんでしたね。 ただ、つよしくんの、雰囲気には、あっていたと、思います。
黒の衣装に、またまた、赤の、ジャケット。 エロい。エロすぎる。 ほんとうに、視覚的に、ひきつけられる、その、ご衣裳。
メンバーが、全員、一列に並んだ時、更に、驚きました。 なぜ、ああいう、視覚的に、エロい、衣装が、つよしくんなのか?
しばし、考えましたが、答えは、すぐに、出ました。
もし、ああいう衣装を、木村さんや、吾郎ちゃんが、着たのなら、 彼らのキャラ上、くどく、なりすぎるのでそうか? はっきり言えば、毒々、しずぎる、と、いうことです。 彼らは、その容貌からして、エロさを、感じられると、思います。 だからこそ、衣装はシンプルで、充分なのかも、しれません。
慎吾ちゃんも、くどく、なりそうです。 彼も、体が充分、えろえろを、感じることが、できますし、 中居さんは、そういうご衣裳。ヤクザちっくに、なってしまいます。
ベスト・ジーニストにも、またまた、選ばれ、 普段も、カジュアルな格好を、していると、思われる、つよしくん。
でもですね。あなたには、そういう、お洋服も、やっぱり、お似合いです。
さらりと、害のなさそうな、顔をしていながら、 だからこそ、はっとさせられる、セックス・アッピール。
深みのある、赤い色が、似合う顔に、なってきたようです。
中居さんがインタビュアーで、マドンナは、ダレ? ライク・ア・バージンに、のって、踊りながら、登場。
足を、見る。はい、慎吾ちゃん、きえたー! 腰を、見る。はい、木村さん、きえたー! 上半身を、見る。はい、吾郎ちゃん、きえたー!
じゃ、つよしくん?
”ほーっ!”
大爆笑。腹をかかえての、大爆笑です。
しゃかしゃかしゃかー、と、カーテンの裏に、逃げ込む、つよしくん。 ”こんな時に、くさなぎって、呼ばないでよ!” まぁ、そうですが、”つよし” って、呼ばれるよりは、よかったのでは?
”なんか、空気が、悪い”
うーん、どうでしょう? それはですね、恥ずかしさに、我慢、しきれない、 あなただけが、そう、感じているのでは?
再び、音楽が流れ、仕方ナシに、でてくる、つよしくん。 そして、笑い切れで、中途半端な、”ほっ・・・”
まぁ、そうかも、しれませんね。 我々は、足元から、少しづつ、見ていますが、 あなたは、いきなり、全身を、さらしているんですものね。
確かにですね、その、ご衣裳。 黒の網タイツに、マドンナ特有の、ボディ・コン&とんがった、胸。
そりゃー、はずかしいでしょう、はずかしいでしょう。
でも、ですね。 その、ポニーテイルの、付け毛を、ゆらし、 慣れないハイヒールで、つらいのか? 足が開いて、ガニガニ、ガニガニ、ガニ股歩きの、 前かがみで、逃げていく、あなたの、その後姿、そのおしり。 それがですね、すっごい、みっともなくて、 更にですね、笑いを、さそわれちゃったり、しちゃうんですよ。コレが。
ほーっ!
|