Juliet's Diary
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遅ればせながら、ぷっすま。拝見致しました。 現在、9/8 AM2:00。 遅いですね、見るのが、ほんとう・・・。
ゲストが、スターにしきのあきらさん、と、お笑い芸人、山崎邦正。 すごい、カップリングです。なかなか、みれないですよ、こういうコンビ。 一方は、スターの看板を、ひっさげて。 もう一方は、2流、というより、3流か?(いや、すきです。山崎邦正。かなりすき) まず、そのエスカレーターを使用した、斬新な登場もそうですが、その組み合わせにも、驚きます。
”絶対、やめてくださいね。マジで、どつきますよ” と、おふざけぎみのスターに、山崎さん。
ものすごい、見たかった。スターにどつく、山崎邦正、あーんど、それをみながら、爆笑するであろう、ナギスケ。その後が、恐ろしい・・・。見たかった・・。
しかしながら、今回。 最初は、往年のスターと、ヘタレ、相手に、余裕をぶちかましていた、ナギスケ。 憎らしいほどに、勝つ気、いっぱいです。 無論、今までの経験からして、彼らが尊大になるのは、致し方ありません。
がっ!
信じがたいことに、始終、押されっぱなし。 多分、ダレも、そして、当人すら、予想していなかったであろう、山崎邦正の、ミラクル、1本残し。あそこまで、完璧にやられてしまうと、ユースケさんの力量を持っても、そう簡単には、追いつけません。
ユースケさんの繰り出す、本来なら、大喜びのストライクに、顔をしかめるふたり。 抱き合って、喜び合う、スターとヘタレの姿に、背を向けるふたり。 男の哀愁、ただよってました。特に、ユースケ氏。背中が、にくいね。
久しぶりに、へなちょこなナギスケも、おもしろいです。 ここのところ、ちょーっと、ボウリングでは、いい気になって、いましたから。 たまにはですね、悔しい思いをするのも、また、次回が楽しくなると、いうものです。
”すっぱい!” と、口元をゆがめる、つよしくん。
ビリビリ電気に、”歯がいたい! 歯がいたい!” と、足をじたばた、そして、多分、我慢するために、息をとめているのでしょうか? 顔を真っ赤にして、痛みに耐える、つよしくん。
ちなみにですが、わたしは、 ”すっぱい!” と、口元をゆがめる、つよしくんの方が、好きです。
どっちが、好きか、なんて、カンケーないだろう! と、お思いでしょうが、いえいえ、そうおっしゃられても、仕方がないのです。
なぜって、わたしは、苦悶する、つよしくんが、好き。 特に、おいしくないもので、 ”うへぇ〜” と、している、つよしくんが、好き。
しかし、電気でビリビリしている、つよしくんは、あまり好きではありません。 ここのところ、電化製品も、質がいいですから、そう滅多に、感電、することは、ないですが、わたしはですね、ありまする。
学生時代、先生のお手製の、コンセントです。 そして、それの、すごいところは、手に持ってみると、わかる。
なんと! いきなり、感電!
なんてったて、裏にフタがしていないから、手にすると、直に指先に、基盤が触れてしまい、必ず、感電するように、作られているのです。
"人間、一度くらいは、感電しておいたほうが、いいいんだよ” 100Vの、一瞬の痛みに耐える、わたしの背後で、にへらにへらの、ハゲ先生。 あれだけです。わたしの感電経験。
とにかく、痛い。ビリビリ〜、という感じでは、ないのです。 あれ、痛いんです。熱いほどに、痛みが、走ります。 勿論、外傷ができるワケではないので、長くは痛みませんが、それでも、大怪我をしたこと以外では、ちょっと味わえない、熱い痛み、です。 わたしは、つよしくんが、真顔で手をひっこめる、その反応。よーく、わかります。
それでも、指先に、一瞬なら、申し訳ないですが、笑えます。 ”いやだ” と、つよしくんは、いいますが、わたしは、感電と、ゲテモノ、ならば、迷わず、感電を、選びます。かなり、心臓には悪いですが、それでも、感電です。
でも、お顔に、びりびり〜、それも10秒は、どうかなー? まぁ、低周波、ですから、100V感電では、ないでしょうし、100Vなら、1秒だって、耐えられない。それも、お顔です。
"歯が、痛い” なんて、さすがに、ひどいかも、しれません。 みなさんも、ちょっと想像、してください。 ほほからの電気で、歯がいたい、ですよ。ぞ〜、っと、しちゃいます。 さすがにですね。かわいそうに、思えました。
1ピン、残したユースケさんの、投球の後、当然、ガーター狙いの、つよしくん。 そのつよしくんを囲んで、やいのやいの、と、大騒ぎのゲスト・チーム。 そして、それに対抗すべく、必死の抗議の、ユースケさん。
しかし、その喧騒に囲まれながらも、まったく興味を示さないで、ボールを構える、つよしくん。あの、表情は、ほんとうに、表現、しがたい! でも、かなり、それが、笑えちゃったり、してしまうのです。
"ボクも、テレビの出ている、人間ですから・・・”
おや、気に、なっていらしたのですか? それは、驚きました。
しかし、本当の、驚きは、最後にやってきた。
ほとんど、生状態の、大きなカエルを、 指先で、つんつん、つんつん、している、つよしくん。
”おまえ、よく、触れるな〜”
あっー! ユースケさん、それを、言っては、いけなかったのですー!
みんなが、気持ち悪いな〜、などと、言っている最中から、彼はですね、つんつか、つんつか、していたんですよ。画面の、端っこの方で。
”んっ? ボクが、つんつか、していることに、興味を持ってくれたのね?”
そう、彼も、テレビに出ている、人なのです。 振られたフリには、返さなくては、いけません。 例え、それが、ユースケさんが、卑怯にも、”つよしが、おもしろいこと、するから” なーんて、ことでも、必死に、返すだけは、しなければ、いけないのです。
ユースケさんが、意図してないフリに、さっそく、反応する、つよしくん。
ほんとに、信じがたいことに、あの、毒蜘蛛を手にした時と、同じくらい、信じられませんが、カエルのアタマをつまんで、大暴走。
みんなの驚愕に、わーい、わーい、と、ご満悦。 でも、カエルを置くと、おてふきで、指先を、ふきふき・・・・。 ぬめって、いたのでしょうか? やっぱり、気持ち、わるいのでしょうか?
”つよしは、よめねー、ヤツ”
いえ、木村さん。”理解不能な、ヤツ” に、訂正したほうが、いいかと、思います。
そして、再度、つよしくんの襲撃。逃げ惑う、ユースケ&ゲスト2人。 単純に、笑えます、笑えます。大爆笑です。
そして、これにも、かなり、爆笑。 またしても、指先を、ふきふきする、つよしくん。
だからさ、気持ち悪いの? どっちなの?
ほんとうに、あなたはですね、理解不能な、方です。コレ。マジで。
追伸
いつもの彼の、まぁ、クセ、なのでしょうか? いいともでも、すますまのEDの時も、そうですが、座っているときに、前かがみに、なりますよね。
今日は、ちらっ、と、ですが、お胸のあたりが、ほんの、すこーし、ほんとうに、すこーしだけ、見えました。 久しぶりの、ちらちらサービスに、じゅりちゃん、大感激、でした。
それじゃ、しゃらばい!
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