Juliet's Diary
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2002年07月16日(火) |
ぷっすま(みきわめ王) |
またまた、見切り発車で、新企画! それも、なんだかボウリング対決と、ほぼ、いっしょ。 なんだかねー、と、思っていましたら、意外に難関ですね。 ボウリングをする体力がないときは、コレがいいみたいです。 (でも、夏バテな季節に、大食いですか?これもあきてきました。自腹よりは、いいですが。 もうっちっと、おもしろい罰ゲーム、ないのですか?テレ朝さん)
バナナには、驚きました。 つよしくんも、最後の最後まで、手にしてても、わからなかったようです。 重さまでもが、リアル。 それなら、むかないで、噛みついてみれば、よかったのに。残念。
”オレが好きなものが出た時は、オレががんばるから”
またまた、守る気のない、大嘘、ユースケさん。 大体ですよ、"オレが好きなもの”って、これは、注文制じゃないんですから。 出てきたものは、食べる!それが、ルール!(でも、好き)
がっ!・・・・・・・・
毎度のことだし、予想はついていたし、そうだろうな、そうだろうな、 とは、思っていたけど、くさなぎつよし。
なぜ、そう、素直に、ユースケさんに、従う?
ほんとうに、あなたが、わからない。あなたの、その時の頭の中を、見てみたい。
”じゃ、ユースケさんが好きなものが出た時は、よろしくね”
まさか、あれだけさんざん、ダマされて、そうは、思ってはいまい。
それとも、 ”こうして、やさしい、くさなぎつよぽんを、演出しているのさ。みんな!オレを見てね!”
いや、彼の脳みそに、そんな発想は、ありえない。 木村拓哉じゃ、あるまいし。(あっ、今のちょっと、毒があります?)
ホント、なにを考えて、ああ、なっているのでしょうね? でも、"特になにも、考えていない”も、アリのような、気もいたします。
”人にお願いをする時は、どーするのかな〜?”
お約束、って感じですが、あそこまで、あっさり準備にとりかかるとは、ちょっと予想外です。 いや、つよしくんは、そーかなー?と、思いましたが、ユースケさんは、意外です。 もうちょっと、ゴネてくるかと、思っていました。
特にこだわりもなく。イスをひいて立ち上がる、ナギスケ。
そうです。 プライドとは、内なるものに秘めるもので、表に出すもんじゃあ、ない!
”土下座ひとつで、物事が解決するなら、オレはいくらだって、できるよ”
うむ。いい男だ、くさなぎつよし!ユースケ・サンタマリア!
ただ、その内容が、くだらない罰ゲーム、ってことを抜かせば、 すごい、いい、男っぷりだったと、思うよ。 今回は、”いい男”っていうより、いいコンビ、って感じだったね。
でも、そこが好き。すき、すき、すき。 男はね、それくらいが、ちょーどいいと、思います。個人的に。 あんまり、プライドが高すぎるのも、扱いにくくて、困ります。 ほんとうに、いいですね、ナギスケ。
でもね、つよしくん。 2回目に、準備にとりかかっちゃたのは、どうかな? 雨上がりさんだって、こまってたでしょ? でも、それを、よくわかってない感じの、つよしくんも、大好きよ。
それからね、つよしくん。 "オレ、なんだか、さっきより、目が悪くなってる、気がする” って、そりゃ、そうでしょう、です。
指望遠鏡で、長時間の眼球の圧迫。 血の巡りは悪くなるわ、視神経に刺激を与えすぎだわ、 そりゃー、一時的に、視力が下がるのは、当然です。
更に、それからね、つよしくん。 日記、読みましたよ。HPの。
"彼女はオレのこと、好きなのかな?あ〜、知りたいなぁ〜。クゥクゥクゥ・・・”
って、彼女がオレのこと、好きなのかな?じゃなくて、 つよしくんが、彼女のこと、気になっているんでしょう?
”クゥクゥクゥ・・・・”なんて言葉使って、ごまかしてんじゃ、ない! こっちはね、あの日記を読んで、”クックックッ・・・”と、涙が出てきたよ。
あー、ムカツク、くさなぎつよし。
今日の、じゅりちゃんの格言。
”かわいさ、あまって、憎さ百倍、くさなぎつよし”
ちっ。ユースケさんのように、うまく、いかないや。
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